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2009春期
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Phantom~Requiem for the Phantom~ 第11話 「襲名」

前半総集編と、その3ヵ月後の状況報告。あれだけ撃たれたのに3ヵ月で復活して前以上にバリバリ殺してるツヴァイはやっぱりすごい。すごすぎです。

こういうのだとこれといって感想もないんですけど、まぁ手短につらつら書いていきます。

丁寧に作ってるからかなり見やすいアニメだと思ってるんですけど、これまでの感想もあんまり的外れなことは書いてなかったかな。あ、いや、5話の感想あたりは相当おかしなこと書いてますけど。

やっぱり物語の中心には常にアインとツヴァイがいて、他の登場人物(サイス、クロウディア含めて)は二人を取り巻く環境っていう描かれ方でした。サイスやクロウディアに関しては個性も表現されてたけど、それでも環境の一部であることに違いはないかな。

インフェルノの殺し屋として育てられる中でツヴァイがどう変化したか。アインと共に任務をこなし、組織の他の人物と関わりあうことがツヴァイの考え方にどう影響したか。自らのコピーであるツヴァイの存在がアインにとってどういう意味を持ったのか。そういった内的変化に目を光らせる展開が続いて、7話くらいからアインとツヴァイが相互に支え合い、関わり合うようになっていきました。亡霊にとっての「自己」とは何なのか。ってな感じで静かながらも物語は大きく動いて、10話「終幕」で文字通りの終幕。11話では10話までのダイジェストと、その3ヵ月後。ツヴァイがインフェルノに認められ正式にファントムとなるところまで。

とりあえず要点だけまとめなおしてみました。

ちょっと話は変わって今回の観てて気付いた所。ツヴァイがアインに「エレン」って名前を付けたシーンで、アインは「どうしてエレン?」って尋ねています。どうしてこんなことに気付けなかったんだという感じですが、自ら「道具」「装置」であろうとするアインにとって「なぜ?」っていう感情はあるはずのないものです。

装置ならば何も考えずに命令を実行するべき。でもこの時点でアインはすでに「装置」であることをやめつつあったわけですか。ツヴァイに名前を貰って、励ましてもらって、それで人形であることを止めようと思ったんだって考えてたんですけどそうじゃないっぽいですね。

そう言えばアインとツヴァイが離れ離れになったあの強奪任務のときもお互いに「気をつけて」と言い合ってたじゃないか。


なんかツヴァイはもはや玲二としか呼ばれないような気がするし、そろそろ「アイン」「ツヴァイ」は止めてあげるか。本当に自分の考えを持って、亡霊を卒業できたら名前で呼んであげようと思ってたんだけど……


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