アニメの目

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2009春期
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アスラクライン 第12話 「世界が枯れるまで」

あれ? 加賀篝がいつの間にやらしっかり「敵役」になってます。ってことはあれか、智春のポジションをやっとこさ固定する気になったのかな。加賀篝に対しての夏目智春って構図に間違いはないはずですから。これまで色んな人と対峙しながらも、その関係を曖昧に済ませてきた(つまり自身のポジションを決定しなかった)智春も、加賀篝の対極ってことで落ち着くんでしょう。

と、以上が必死の軌道修正でした。

何せ加賀篝はあんな気さくなおばさん(哀音ママ)まで利用しようとしているようですから。善意の塊みたいなおばさんを甘い言葉で誘惑するなんて、それだけで悪役認定ですよ。

と、半分本気な理屈は置いておくとして、加賀篝の目的は今の「二巡目の世界」を終わらせることのようです。むやみに命を延ばす必要はない、とか。――え? 前の悪魔狩りの事件のときはベリアル・ドールをアスラ・マキーナから解放しようとしてたんじゃなかったっけ? 何でいきなりそんな「世界壊れちゃえ!」な人になっちゃったのさ。

ふぅむ、謎だ。夏目兄との繋がりもあるようだけど……

奏は今頃になって中盤から言ってきた「もう鐵で戦わないで!」っていうのを強調してきました。そろそろ本格的にヤバめなのかな。でも操緒の調子は随分良さそうですけどね。むしろ奏の方が心配です。契約者無しで云々って律都お姉さんに言われてましたけど、状況は違っても現象はアニア姉と一緒なのかな?

智春は奏を泣かせちゃって、それでしょんぼりしてたらアニアがなにやら意味深なことを言うわけだけど、結局大事な部分は何も教えてもらえないわけだ。

もう智春には物を教えないってのが徹底されてます。情報も与えられずに次から次へと難題が現れるわけですが、本当にシリーズを通してこの「巻き込まれた感」は印象的です。

イグナイターをめぐって「僕はもう持っていない」という智春に対して、加賀篝の返事は「ならば手に入れろ」。これってすごい象徴的ですよね。智春は元来的に厄介ごとは避けようとする人間のはず。だから未知のプラグインを手に入れてしまったら、そうそうに冬琉会長にあずけちまえってな感じ。

無事に冬琉会長に手渡せたから、それで自分は事件の中心から外れたと思っていたのに、加賀篝に無理矢理引き戻されてしまったわけです。でもまぁ人質とか言われたら当然助けにいく智春くんですけどね。

さてイグナイターって何だろう? イグナイトするものなわけでしょ。点火装置。つまり静的なものに動を与えるものなわけだけど……

どうも分割2クールの前半は「二巡目の世界」を終わらせようとする加賀篝を阻止して終わりのようですね。いや、むしろ阻止できなくても面白いかもしれない。秋は「三巡目の世界」ってことで。

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