アニメの目

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2009春期
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アスラクライン 第13話 「呪われた罪人の烙印」

「これだけはやらなきゃいけない」って思えることが「みんなを助けなきゃ」だったわけです。あの言葉、智春史上最も力のある一言でした。

でもいざ乗り込んでみたらイグナイターを一瞬で奪われるし、奏に命がけで助けてもらうし、結局加賀篝と戦ったのは会長のふたりと朱浬さんだし。全く見せ場なし。

こんな僕でも役に立ちたい。みんなを助けるって思いでやってきたわけですから、何もしないわけにはいかない。自分にできることといったら鐵の重力制御しかないから、自分の魔力が尽きたとしてもやり遂げてやる!

感想でも僕は「巻き込まれる」っていう部分をやらしいくらい強調してきましたが、またその話です。やらしくてすいません。

『アスラクライン』のイメージとしては、中心に智春がいてその周りをキャラや言葉や物語がグルグル回っている感じだと思います。智春は自分の周りのものをただ見つめるだけで、そこから抜け出すことも、さらに多くの情報を得ることもできず、突っ立ってるだけで12話やってきました。

自分から何もなしていなかった。でも今回、どうしてもやりたい、やらなきゃいけないと自ら感じて行動を起こしたわけです。自分の魔力が尽きる覚悟もしたわけです。

結果、飛行機の不時着は無事に成功して、自分がみんなの力になれたことが嬉しくて仕方なかった。それで不時着の立役者である玲士郎の元に駆け寄ったわけだけど、そしたら魔力の消耗で哀音は消滅していた。

操緒も一旦消滅してるし、奏も弱りきっている。ほんと、「どうして誰も教えてくれなかったんだ」って言いたくもなりますよ。シリーズ1期はこの一言に集約されると思います。「どうして誰も教えてくれなかったんだ」

最終回としてはまずまずのまとまり方をしてますね。当然2期を見据えてる終わり方として、「2期はどうなっていくんだろう」って思わせないといけないですし、それでも一旦は幕を下ろさないといけないわけですし。

1期のラストで「知る」という体験をした智春は2期で何をするのか。2期予告で「それでも戦うのか」みたいなことを言っていたけど、まさしくそこだと思うんですよ。哀音や操緒や奏を犠牲にしてまで戦う必要ってあるの?

幕の引き方はベストな感じ。最終話に相応しく全員に見せ場があったし。11話でみんなで仲良くパーティーみたいなことをして、そのときに「10話までに物語がとりあえず1巡して、11話はその総決か」とか思ったんですよ。それは「最初の敵」だった玲士郎と哀音の話に戻ったから。

別にこれを撤回するつもりはありませんが、この11話のパーティーって要するに哀音の死亡フラグでもあったわけですね。修学旅行先の記念写真とかも。

そんな感じで、こんな難しそうな話をよくアニメにしてるな。と純粋に驚いています。2期、秋の放送を楽しみにしています。(話を忘れないようにしとかないと)


全くの余談。「知る」で思い出しました。

OPテーマのサビに「嘆く 響く 結局 きつく 締めつける君への情熱」って部分があります。が、はじめ聞いたときは「嘆く 響く 結局 気付く」って聞こえて、何て面白い歌詞なんだって思ったんですよ。

だって「結局気付く」ですよ? 何をしようと気付く運命にあるってこと。すなわち知らなければならないということ。

まぁ公式な歌詞は「きつく」なんですけどね。ただ作品にマッチしたテーマを作るangelaとしては、ここは「気付く」も意識してるんじゃなかろうかと思っています。

だって何回聞いても「気付く」にしか聞こえないですもん。

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☆アスラクライン EX013 『呪われた罪人の烙印』 from F-Shock DL Blog 2011-02-16

キャラ設定みてくづいたのだが、生徒会長が3人いるみたいだ。今秋に、第二期があるらしいので、それまでおあずけか?<

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