アニメの目

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2009夏期
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CANAAN 第2話 「邪気乱遊戯」

1話でも思ったんだけど、PAにこれだけの「動き」を描く力があったのか。いや、丁寧な画を描けるならアクションもこなせるんだろうけど、人間の動きとかカメラワークとかがかっこ良すぎるんですよ。

そんな感じで気になっていたんですけど、監督の安藤真裕さんがアクションの名手のようですね。肉弾戦とか、一対多数の戦闘とか、いろいろすごいのを描いてきた人のようです。

かといって、バトルアクションだけかと言うとそうじゃない。普通の動きもすごく細かい所まで表現されていて、例えばマリアと実の会話だと喋ってる方だけじゃなく聞いてるほうの動きまで細かく描いています。

で、映像だけかと言うとそうでもない。セリフと映像の連動が多くて次から次へと物語が動いているような印象を受けました。「バーン!」でバーンと車が突っ込んできたり、「所詮は蛇、地面ののた打ち回るだけ」で空からヘリが襲ってきたり。あとは、あやとりで電線に引っ掛けたり。

そういう磐石なかっこ良さを感じました。全体的に隙がない。何かもう、見入るしかなかったですもん。普段アニメを観るときは大抵頭を働かせていろいろ考えながら観てるんですけど、それが全然できなかった。アニメのエネルギーに負けて思考が停止するとか初めての体験です。

そう、エネルギッシュなんですよね。カナンとアルファルドっていうクールなふたりの話のはずなのに、こんなに力に満ちている。上海を舞台に選んだのもそういう意図があってのことでしょう。

活気がありすぎて異常な人々。銃持ってトチ狂ってたおじいちゃんとか、たまたま拾ったタクシーの運転手があんなんだったのとか、とにかく土地の熱気に中てられてアグレッシブが過ぎるようです。で、そんな変な人たちが町に異常な活気を満たすことになって相乗効果。エネルギーが雪だるま的に増加し続けるのが上海のイメージかな。

ストーリーの方はまだまだ謎がありすぎて何とも言いがたい。UAウィルスってのは原作ゲーム『428』に関係する話なのかな? カナンと蛇の対立の理由も分からないし、猫のお姉さんが何者なのかも分からない。そもそも各キャラの相関図が全く描けていない段階なので考えるに考えられない状況です。

が、それでも基本マリア視点で進めてカナンやアルファルドのアクションを山場に持ってくるという構成であれば、しばらくは楽しく観れるでしょう。

ほんと、こんなかっこいいアニメは久しぶりです。アクションについて勉強させてもらいつつ、このエネルギーに負けないように観させてもらおうかな、って感じです。

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◎CANAAN第2話「邪気乱遊戯」 from ぺろぺろキャンディー 2009-08-06

出だしは、リャン・チー(田中理恵)のヘリコプターをつかった戦闘シーンからはじまった。そして、サンタナさんが電話でだれかに謝る。ハッコー(ノトマミ)といちゃついてる。ミノルは、カナンの写真をみてる。カナンとマリアは友達らしい。前回死んだ人は、「ウーワ」と...

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