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2009夏期
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うみものがたり 第3話 「近づく心」

何かもう、みんな可愛いなぁ。ほんと、みんなが良い子で、みんなが可愛い。セドナなるものについてあまり語られてはいませんが、この物語に真に邪悪な絶対悪を登場させて良いのかなとも思います。ま、その辺はおいおい。

今回は夏音のキャラをちょっと掘り下げただけで、やってること自体は前回と同じでした。つまり、夏音が閉ざしていた心を開き始めるっていう部分を丁寧に描いています。

例えば一緒にお風呂に入ったり、一緒にバイトをしたりしている間に夏音の邪悪は少しずつ浄化されているようです。いや、違うんですよね。夏音はそもそも邪悪なんかじゃなくて、他人の嫌がる役を自ら引き受けて、それで一生懸命頑張りすぎるから周りの子から怖がられて、そういうことがあって夏音は心を閉ざして……

そういう悪循環の中で元々は純粋だった心にベットリ邪悪が張り付いてしまったらしいです。じゃあその悪循環に陥った理由は何かと考えたらそれは信頼の薄さじゃないでしょうか。夏音は自分の友達を信じ切ることができなくて、それが不信感をさらに強めることに繋がっていたんだと思います。ほんと、マリンみたいに他人を100%信じられる子に出会えて良かった。

ただ、夏音は本当はとても優しい子で、周りの人が傷付いたりうまく行かなくなったりするのが嫌いなんだとしたら空の巫女って仕事は辛いことですよね。今回ハリセンボン姉妹を見事返り討ちにしましたが、戦えば相手を傷付けるのは当たり前です。

邪悪オーラを出して周りを疎んで、恨んでしている夏音だけど、本当はとても優しいから「自分の行動で周囲を壊したくない」っていう気持ちを感じます。口癖の「死にたい…」だけど、これが例えば「元カレを殺したい」とかだと(当たり前だけど)ものすごく印象が変わりますもんね。

「殺したい」ではなく「死にたい」というのが、「自分を犠牲にして周りがうまくいくのなら」という夏音の性格を象徴してる言葉なのかな、と。

うん、邪悪オーラを振りまいてはいるけど、そういう周囲を気にすることのできる優しい女の子です。そこが夏音の魅力って言っても良いかも。

てな感じで前回に引き続き夏音について思ったことを書きました。そろそろ超マイペースな自由人・マリンちゃんについても書きたいんですが今回はこの辺で。

機会があったらマリンについても色々考えたいですね。

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