アニメの目

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2009夏期
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青い花 第3話 「朝目覚めては」

青い青い青い。特にふみの言動は、観てる方が恥ずかしくなってきて困りものです。

こういう話を観ていると、好きって感情の出所はいったいどこなんだろうってなことを思います。

ふみのは全く理由もない一目惚れに、それから憧憬。優しくされるとそれだけ大好きになっていってしまうっていうのはまさしく青さかな。それに対して杉本先輩が何を思っているのかが良く分からない。そもそも特にこの3話に関しては、ふみを通しての先輩しか描かれず、常に笑顔、常に紳士、常に凛々しく、常に積極的っていう完全なふみ目線です。

先輩についてそれほど多く描かれていないので今の情報で先輩を判断するのもどうかと思いますが、あんまり盲目的に大好きになると危ないんじゃないかな。実際に井汲さんはこっぴどく振られてしまったようですし。結局ふみの従姉への実らなかった恋も、ふみが妄信的になっていて実際を見れていなかったってことだろうし。

このふみの感情を「恋に恋する」と表現したら失礼なのかな。でもそんな印象を受けています。

この二人の周りには男性が一切登場しません。お父さんぐらいなもんです。

対して藤が谷のあきらと井汲さんの周りには同世代の男性が。ただし、井汲さんにとっては眼中にない許婚のようですが。杉本先輩に振られてやけになってると自分でも言っていたけど、じゃあどうしてあの許婚じゃだめなのかという気もします。

まぁ先輩とずいぶん違うタイプの人だから、好みじゃないと言われればそれまでか。ただ、彼女にはどうしても先輩を好きになってしまうだけの過去・理由がありそうです。とするとそこで女の子が女の子を好きになる瞬間が描かれるのではなかろうかと期待。

でも実はそんなに特別に考える必要はないのかもしれないですね。男は可愛い女の子を見ると瞬間で気になってしまうものです。とすれば逆もまた然り? とくればそれが同性でもまた然り??

でも、その感情の芽生えを見るのなら、まだ百合に浸かっていないあきら有望かな。合コンには気合を入れていくし。ただ彼女について言えばお兄ちゃんとの距離感が絶妙です。バカバカと投げつけまくって散乱した本を兄に片付けさせていましたが、それってつまり部屋に入れることに関して全く抵抗がないってこと。

だって高校の女の子ですよ。普通は鉄壁のセキュリティを持って自分の部屋に入れさせないでおこうとするものじゃないでしょうか。このあきらとあきら兄の距離感がすごく面白い。

と、こんな話なだけにどうしても性別を気にしてしまうわけですが、今後この4人が何を感じていくのかに注目。

感じるって言うと、それぞれのキャラが何をどう感じているのか読み取るのが難しいです。まぁ個人的に苦手分野でもあるんですけど、それよりも回想シーンがないのが視聴者側の想像の幅を拡げています。

ほら、ふみが思い立って部屋の模様替えをする(気持ちを切り替える)前にベッドで色々と考えてるじゃないですか。あそこに回想シーンのひとつも入らない。新しい情報を持った回想はあっても、過去に既に描かれているシーンの類は一切出てこないんですよ。あの静寂の時間にふみが何を考えていたのかっていうのは完全に視聴者の読解に任されるわけですね。

ふむ。そう言えばBSフジは次週お休みらしいです。ので感想は一週飛ぶことになると思います。

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