アニメの目

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2009夏期
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うみものがたり 第6話 「堕ちる心」

夏音みたいに邪悪邪悪と騒いでいるのは実は問題じゃなかった。日食で心が闇に覆われたウリンを襲った邪悪は「無関心」なので、取りつく島もないとはまさにこのことです。

見ててすごく痛々しいです。マリンとウリンが元気いっぱいにはしゃいでいた姿を知っているだけに、今のこのどうしようもない感じが辛い。

さて、そうやって立派に堕ちてしまったウリンです。最後の海に帰るシーンなんてまさしく堕ちるという動作そのもの。最後にボソッと「全部夏音が悪いんだ」と吐き捨てるあたり邪悪の極みです。

とは言ってもすごく紙一重なんですけどね。赤ちゃんが生まれたせいでお母さんに相手してもらえなくなった子供はわんわん泣いているうちにお母さんが迎えに来てくれた。少しずつ自分の無力感を感じ続け、夏音に「愛してる」を連発するマリンを見て、それから極めつけにマリンに怒られてしまって……。そういうウリンの状態に気付いて手を差し伸べてあげるのがもう少し早ければひょっとしたらウリンは堕ちずに済んだのかもしれないんです。

いや、これは希望的すぎるかな。結局ウリンの件は誰も責めることができないほど、どうしようもない流れがあったような印象を受けています。それもセドナの支配なのかな?

まあ強いて言うならカメ松本は保護者失格のような気もしますが、いずれにしてもウリンの心が闇に包まれてしまったのは周りのキャラがそれぞれのキャラらしく振舞っていた結果なのがどこか運命的。

はじめからこうなることが分かっていたとは言わないけど、でもやっぱり必然だったのかな、と。

今回の気になるポイントはウリンが得た力と、結局襲ってこなかったセドナの使い。それから島唄。島唄の人は神秘的とか言う言葉で片付けてしまっていいのかどうか、ですね。ミステリアスなのは確かなんだけど。

それから蝶。ウリンを包み込んだ蝶ですけど、なんかすごい違和感があります。それはたぶん完全に陸の生き物だったからです。やっぱりシリーズ通して全部海っぽいじゃないですか。そこへ来て蝶々です。

でもここは蝶々で正解だったんでしょうね。だってウリンは空に来て、空の空気に触れて少しずつ心に陰りを持つようになったんですから。

でもやっぱり、初めて海面から空に頭を出したときのあのワクワク色の目も本物だと思うんですよ。パッと見て直感できれいな場所だって感じたのは事実。ウリンに関してはそこが希望かな。

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◎うみものがたりあなたがいてくれたコト第6話「堕ちる心」 from ぺろぺろキャンディー 2009-09-22

ウリンちゃんは、「妹なんて嫌い、生まれてこなければよかったのに」と、ないてる女の子を発見。その女の子を、マリンちゃんと重ねる。そして、その子はママが迎いにきて帰っていく。カノンママは、カノンのことを闇をこわがらないこだったと話す。それを聞いた松本さんは...

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