アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2009夏期
コメント:
0
トラックバック:
0

狼と香辛料II 第6話 「狼と信ずべき神」

前にも書いたけど「神様は信じられてこそ神様」なんだから、今回の件はホロを信じられなかったロレンスが一人で勝手に必死こいていたという話。なんですけど、それはさすがに可哀想かな。

事実としてこのホロ争奪戦を通してロレンスも色々気付けただろうし、逆にホロもそういうロレンスの気持ちを確かめられたし。まぁアマーティが残念な感じで残りは万事丸く収まりましたね。

ホロの動きが気になる。アマーティの動きが気になる。市場のわずかな変動が気になる。しびれを切らして手持ちの黄鉄鉱を売ってしまったり、ディアナさんからの使いが来ないことについて動揺したり、あれだけ盛り上げていたのに、勝負はロレンスとホロが同時に売りに出すというほんの一瞬のあっけない幕切れに感じました。

でもそれはそれで良かったのかな。だって結局ロレンスとアマーティの勝負なんてのはそもそも大した問題じゃなかったんだから。つまり、問題はロレンスとホロの関係であって、そこにたまたま求婚してきた男がいたってだけの話。

簡単に言うなら、ロレンスは迷ったり策を講じたり頑張っていたものの、一番大切なことはホロを信じることだったんだから希望的観測でも何でもホロを信じて行動を起こすのがベスト。その気持ちにホロが応えたというだけの話で実際アマーティが入り込む余地はないわけです。

「雨降って地固まる」みたいな感じかなと思ったんだけど、実際の所雨なんて降ってなかったんですよね。ヨイツのことで口論になったあの時の「すまぬ」が拒絶の意味でなく、純粋に「取り乱してすまない」っていう意味だったんだから。

自分とホロの間を信じられなかったロレンスはそれに焦って自分から雨を降らしてしまっただけ。でも、雨を降らせてよかったと思いますよ。ロレンスは自分にとってホロがどういう存在なのか認識できたし、ホロもロレンスの覚悟の程を言葉で聞くことができた。一人で焦って雨を降らせても、結局それで二人の絆が強まったのなら良いじゃないか。

実際にどこかできっちりと話をしておかないといけない問題だったわけですし。

そんなこんなで次週は「戯れ」だそうです。わっちわっちにされてしまうのか、と期待が膨らみますな。

にしてもマルクの弟子の男の子がかわい過ぎです。「ホロさんのことが好きでしたー!」とか何とか。あの子はきっと良い商人になるよ。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。