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2009夏期
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東京マグニチュード8.0 第6話 「見捨てる、選択」

随分とシビアなタイトルですね。ずっと二人の面倒を見てきてくれていた真理さんがとうとう風邪をひいてしまい、さらに家のある三軒茶屋周辺で火災が続いているというニュースを知り、真理さんの焦りに対して二人が何をしてあげられるのかというこれまでとは逆のエピソードでした。

災害以降の疲労もあるのに野外で一晩を過ごして「そりゃ風邪もひくだろうよ」って感じですが、実はこのときの未来の行動に結構つっこみどころがあったりします。それは下駄箱に靴を取りにいったときのことなんですけど、おそらく昨晩「私は大丈夫」とか言って未来と悠貴に譲ってくれたであろう毛布をほったらかしにして下駄箱まで行ってるんですよ。

ずっとサンダルで歩いてきてひどい靴ずれもあったし、下駄箱に靴があるってことに気付けたのは冷静だったと思うけど、隣で寒そうに眠っている真理さんに気付いて毛布をかけてあげるということはできなかったんです。やっぱり未来は真理さんに頼りっきりの甘えっきりなのかな、という印象。

それが体調不良もあり精神的に弱くなっているところに三軒茶屋火災を知らされ、明らかに今までと様子の違う真理さんを目の当たりにして「私たちはもう大丈夫だから急いで帰ってください」と真理さんを心配する発言が飛び出しました。これは大きな変化。大人子供関係なくお互いを認識しあう関係ということ。

真理さんは「できることがあれば」と言う未来に対して「ありがとう」と言うだけで、結局自分が何とかしないといけないと思いつめた様子。真理さんは無理がたたってとうとう倒れてしまったけど、その間に未来と悠貴は真理さんのためにバイクを借りるという行動を起こしていました。

これはもう随分な変化じゃないですか。「気付かない」が「気付く」になり「気にかける」、「声をかける」、「実際に行動を起こす」とどんどん真理さんに対して「頼りっきり」でなくなっていくのが分かります。

これはもう大人とか子供とか関係なく相互に作用しあっていると言って良いはず。

まぁ結局真理さんは「自分から誘ったのに」っていう気持ちで三人一緒に帰ることを選択したんですけどね。でも未来と悠貴の行動は真理さんに元気をあげたはず。

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◎東京マグニチュード8.0第6話「見捨てる、選択」 from ぺろぺろキャンディー 2009-10-02

翌日になり、ミライは靴に履き替える。そして、また歩き始める。マリさんの住んでる三軒茶屋火災で燃えてるらしい。電話をかけようとするがかからない。マリさんは事務所によってみるが、バイク全部潰れてた。事務所のなかは、滅茶苦茶だった。そしてまた余震。余震起こり...

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