アニメの目

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2009夏期
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青い花 第7話 「若葉のころ」

始めの方の掛け合いを観てて「あーちゃんはお日さまみたいな子だな」って思っていたら、Bパートで先輩の家に着くなり大雨とな。

あきらはそこに存在するだけで周囲を笑顔にしてしまう女の子。藤が谷でシスターに怒られてみんなに笑われていたシーンでそんなことを感じました。

ふみも先輩も井汲さんもみんなどこかに陰りを持っていて、その陰りこそが魅力だったりもするわけですけど、あきらにはそういう陰りがない。その辺から太陽を連想したんだと思うんですけど、とにかくあきらはお日さま少女ですね。

やっぱりあきらはふみにとってなくてはならない存在。すぐに泣いてしまう繊細な心を優しく暖めてくれるのはいつもあきらだしね。あきらと一緒にいるときのふみは本当に楽しそうで、嬉しそう。

ふみにとって本当に大切な人って誰なんだろうとか思ったんですけど、今この段階ではまだあきらとふみと先輩との対比はしないほうが良いと思うので、杉本家でのやりとりに移ります。

杉本四姉妹恐るべし。あの先輩を末っ子に据えるハイスペックな姉妹でしたが、あの会話の一体どこに真実があるのかとういのは甚だ疑問です。

杉本先輩自身も自分の気持ちを疑って、その結論が出ないからついふみを疑って、それで自己嫌悪に陥って……。「もしかしたら私がふみを好きなのって本当じゃないのかもしれない」なんて考えてしまう辺り、ほんとうに青い。

たしかに杉本先輩は自分があの涙で自分がまだ各務先生を好きだということを自覚したに違いないし。ふみと出会って、一目惚れして、すぐにデートをして、キスもして、家族に紹介して。そういうことをほとんどゴリ押しのすごいテンポでやってみたもののどうにも上手くいかない。となると原点「ふみへの一目惚れ」を疑うのも無理はないかな。

あの気持ちがそもそも「嘘」であり、現実からの逃げだったというのは確かにそれらしいですものね。

なんかもう「もし杉本先輩に恋愛相談をされたら」みたいな思考になってるんですけど、もしそうだとしたら「存分に悩むべし」としか言いようがない。やっぱり答えは外から与えられるものじゃないしさ。

悩んだ結果どう転ぼうと(悩み疲れて投げ出したとしても)、それはそれで貴重なものじゃないのかな。僕の乏しい恋愛経験でさえちょっとはそういう事を考えたりもしちゃったりしましたが、結局「悩むだけ無駄か」って感じでフレーム問題的放置をしました。

だって真実がどうであっても状況が変わらないと思ったから。突き詰めた所でどうこうするパワーがなかったから。でも、杉本先輩は本気だし、物事を実行する力もある。だから是非投げ出さずに悩みつめて欲しい。

て、本当に擬似恋愛相談みたくなっちゃいました。それにしても『青い花』の感想を本気で書くのってほとんど羞恥プレイのような気がしてきたぞ。

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