アニメの目

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2009夏期
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うみものがたり 第9話 「愛する心」

あーもうっ、甘酸っぱいなぁ。さっき『青い花』の感想を散々照れながら書いたのにまたしてもこういう展開ですかい。

と、とりあえず愚痴ってみたものの『うみものがたり』的には必然なのかな。ちょっと甘酸っぱさでお腹いっぱいな感じもしますが、そんなことを言っても仕方ないのでとりあえず感想を。

話としてはひとつのターニングポイントでしょうか。日食の影響で自分の内にあるかすかな邪悪に気付いてしまったマリンが、空人の中で悩んで再び巫女の力を取り戻すべく頑張る話。

結局は人と人との繋がりなのかな。今回は鈴木、大島、小島と空人オールスターだったし、誰かと話したり誰かの考えに触れたりするのが大切ってことじゃないでしょうか。

つい他人を拒絶してしまうのって良くあることだと思います。夏音みたいに臆病になってしまったり、マリンみたいに周りが信じられなくなったり。でも頑なに拒絶し続けても何も変わらない。

マリンは過ちに気付いて自分から夏音に謝った。夏音はマリンの力になりたくて鈴木に協力してもらった。そういう人間関係ってすごい綺麗だと思います。

今回マリンが話した空人は、夏音大好きっ子の鈴木と嫉妬少女の大島、それから夏音の事で悩んでいる小島。バラエティに富んだ、必ずしもピュアとは言えないようなメンツだったけど、そういう人たちと話すことでマリンは巫女の力を取り戻すことができるわけですよね。

やっぱり心を開かなきゃ何も始まらない。でもそうすると、一人で海にいるウリンは絶望的と言えるかもしれないですね。ああやっている限り何も変わらない。

なんかえらく簡単に書いてしまいましたが実際これってかなり難しいことだと思います。大島も夏音も「暗い海を見ていると落ち着く」って言っていたけど、実際そういうものでしょ。自分の中の暗い部分に光を当てるのって勇気のいることだし、邪悪に甘えてしまうのが一番楽な方法だと思うんですよね。

そういう意味で、やっぱり暗い部分を持ちながら巫女になれる二人は本当に輝いているなと感じました。

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