アニメの目

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2009夏期
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うみものがたり 第10話 「沈黙する心」

ピュア100%っていうスローガンがあったけど、あれは現実的に不可能。光がある限りは大なり小なり闇の部分は存在して、その必然的に生まれた邪悪な心といかにして付き合うべきか、という話ですよね。

やっぱりセドナは自分の中にある邪悪のメタファーであり、セドナとの戦いを通して向き合うべきは自身の心の闇ですかね。

それにしても夏音がすごく良い。人間らしくて良いです。

夏音のこれまでの悩みって今の状態からしたら矮小な悩みだったんですよね。自分が信じられなくて他人も信じられない。自分自身を邪悪というレッテルで縛り付けて、それで楽をしていた。

その夏音がマリンと出会ってだんだん心を開いていって、「一緒に戦おう」と言えるようになって、その成長が観ていてすごく嬉しかったんですが、今回はまたさらなる一歩を踏み出しました。

「何でも良いからウリンの所へ行く」って感じのマリンに対して「私だってマリンとずっと一緒にいたい」という一言がすごい印象的でした。

さてと、話は変わって「ピュア」って何だろう?

すごい難しいと思うんです。ウリンの気持ちはピュアではないの? やってることは確かに純粋には見えないけど、でも感情の源は「マリンと一緒にいたい」っていうピュアそのもの。

大島も本気で小島のことを好きなのに、なぜかちょっと邪悪っぽく表現されてしまうだけ。本当の意味での悪人が登場していないからそういう所が曖昧に見えてしまうのかもしれないけど、でもその境界はほとんどないように思います。

つまり光があれば必然的に闇が生まれるのだから、ピュアな心があれば邪悪な心も同時に存在するということかな。

何にせよ身内(カメ娘、ワリン、サム)がセドナに支配されてしまって、より自分事に近づいたセドナとの戦いですが、今後の巫女二人が何を考えていくのかが楽しみです。

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