アニメの目

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2009夏期
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シャングリ・ラ 第15話 「迷走敗退」

アトラス内部で大きく話の展開が見られたんですけど、やっぱりあれも迷走なんだろうな。涼子一派とタルシャンの対立。メデューサのリミッター解除。それからこのタイミングでモモコ逮捕。そういう暗闇での疾走と、当人が迷っていると自覚できている國子と草薙の話でした。

またストーリー引用を。

第十五話 迷走敗退(めいそうはいたい)
謎の砲撃に襲われた國子。しかしその被害はアトラス側にも及んでいた。 さらに東京には有毒ガスも発生。メタルエイジもアトラスも、それぞれの仕業だと憎しみを憶えるが、その発生源が誰もいないはずの「森」からだということが判明する。これは自然から人類への警鐘なのか!?

引用元:ストーリー:STORY:シャングリ・ラ

えっ!? そんな話だった? ちょっと待て、森からの謎の砲撃があったのは事実だけど、それについて國子は第三の勢力としか認識していないし、それ以降池袋の件は何も語られてないんだけど……

なんとなくって言うか、ほとんど確信のレベルでそんな気はしていたけど、まさかの公式バレ。つまりは自然から人類への警鐘なんでしょう。

さて、武彦の号泣。でも彼がどうして泣いているのかほとんど分からない。妹が水蛭子のために生贄になったっぽいけど、あれじゃ全然分からなかったです。彼の徹底したアトラス批判の理由となる部分だと思いますが。

じゃあそろそろ本題へ。そろそろ止めにするかと涼子・タルシャンがタッグを組んだ茶番でしたが、国連の名前を出されると國子としては撤退するしかないか。でも、その涼子とタルシャンはメデューサをめぐって対立。やっぱりタルシャンの投資でメデューサは開発されたらしいんですけど、それならメデューサというシステムはアトラスと深く関わる役割があるはず。

でも今までメデューサがしてきたのは経済システムの隙間を縫って金儲けをするくらいで、実際に何かの役に立つようなことはほとんどしてないんですよね。タルシャンがメデューサ二号を作ってメデューサにシステムとしての死の恐怖を教え、自律して考える能力を与えたことは意味を持ってそう。タルシャンの計画(すなわち凪子の当初の計画)にメデューサが必要なのは間違いないと思うんですけどね。

とにかく涼子とタルシャンが対立するということは、アトラスの上層部が二分されるということ。これは確かに迷走。

お金がなくなってしまって、負けん気の強さとヤケが出た香凛はメデューサのリミッターを解除。要するに今までは最終決定権を香凛が持っていた(命令の優先順位が上)のを、メデューサ自身で判断できるように命令の優先順位を変更したってこと。これによって体系としてのメデューサの処理速度はメデューサ自身の処理速度と等しくなるからゼウスだって攻略できるんじゃないかという話。律速ってやつだね。

でもこれは物凄く危ない。人の手を離れて動作するシステムなんて暴走するに決まってるじゃないか。カーボニストの眼鏡の子(凪子と組んで香凛を追い詰めた子)をシャットアウトしたのはメデューサの判断であって、香凛がそういう事を思いつく前にそれを実行してしまっているわけだからメデューサの行動が香凛の頭脳を超えつつあることを示唆してますよね。オソロシヤ。

つーか凪子の協力があったとは言えメデューサがあまりにもあっさり負けたことも逆に怖い。香凛に命令の優先順位を変更させるための芝居のような気がするんですよね。

そんなこんな。いたるところでカタストロフの予兆が見られて怖い怖い展開ですが、國子が草薙宅に転がり込んだり暖まるようなシーンも。

すごく動いているようで結局どんずまりな、先行き不透明な疾走感でした。ま、始めにも書いたけど、國子と草薙は自分が迷っていることを自覚できてるだけ逆に安心できますけどね。

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