アニメの目

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2009秋期
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戦う司書 第1話 「爆弾と本と沈み行く船」

ただでさえ「謎」な部分が多いらしいのに、この1話は情報量が多すぎてそれぞれのデータの重要度がよく分からなかったです。でもま、1話なんてそんなものさね。

肉っていう言葉が面白い。人間ではなく肉であると言い切る徹底した区別化。何たって肉なんだから扱いは奴隷よりひどいんでしょう。生き物じゃないから生き死になんて概念はない。誰かの口に入り有意義に消化されていくのも、無意味に腐っていくのも、全部「真人」とやらが決められるのかな。

神溺教団っていうのはそういう階層化された集団みたいです。それに対して武装司書はトップを除けば見習いまでみんな良い雰囲気です。大衆からも支持されてサインをねだられたりもして。

ただ、支持という言葉を使ったんですが、これが案外難しい。完全に洗脳しているとは言っても、肉たちが自分の命と引き換えにハミュッツの命を狙うことに何の疑いも抱いていないのだから、これもある種の支持。

特に、武装司書の「正義」とやらに魅せられ、自然と民衆が洗脳されているような状態なら神溺教団と大した違いはないわけです。一般の人々が無意識的かつ常識的に武装司書が正義であると認識しているのならば、武装司書と神溺教団は組織として大差ないということ。

ハミュッツの言った「現在より輝かしい過去の存在が私たちに正義を与える」的な言葉はそういう意味なのかなぁ、と。つまり、正しい道を示してきた先人を奉り、それを守ることで自分達が正義であることをアピールしているということ。

ほぼ根拠のない考えだからあんまりあてにされると困るし、2話以降で僕自身がバッサリ切り落とす可能性の充分にある考えです。でも絶対悪に見える神溺教団が存在して、それに対抗する武装司書がどうも簡単に正義を名乗れる存在でないらしいことは確かだと思ういます。

今後の展開って感じかな。放送局がBS11+CSだからどれだけ良作でも認知されにくいかもしれないけど、割と期待しています。

ほとんどゴリ押しみたいなCGも観ているうちになじめました。やっぱり1話であれだけの量見せるのが大事なのかも。

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