アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2009秋期
コメント:
0
トラックバック:
2

とある科学の超電磁砲 第1話 「電撃使い<エレクトロマスター>」

『とある科学の御坂美琴』もとい『とある美琴の超電磁砲』もとい『とある科学の超電磁砲』。ビリビリ全開のスピンオフ作品です。が、思った以上に他のキャラとのバランスが良いようです。

佐天涙子さんが目立っているのはすごく印象が良い。学園都市とか言って学生の超能力を開発させるカリキュラムが組まれる中でいつまでたってもレベル0=無能力の涙子さん。これはきっと想像を絶するコンプレックスだと思います。

周囲がどんどん花を咲かせているのに自分の花は一向に芽吹く気配がない。不安とか焦りとか劣等感とかは絶対にあるし、それに負けないためにちょっと卑屈になってみたりもしているっぽいです。

「毎日が楽しければ」とは言ってもそんなコンプレックスを感じながら毎日を楽しむなんてのはちょっと無理な話で、どうしても「レベル5」と聞いただけで会いたくなくなったり、美琴に会うなり「レベル0です」と言う必要もない言葉を口にしてしまったり。

思うに超能力って自分を信じてナンボなんですよね。美琴や黒子の戦いを見ているとそんなふうに感じました。自信がなかったら超能力なんて使えない。胸を張って「自分」を表現するのが超能力の第一歩。

初対面の佐天涙子を前にいつも通りにお姉さまラブを爆発させる黒子や、全然お嬢様っぽくないように見えてカエルが大好きっていう美琴の一面を見ることで「ありのままの自分を表現する」ということの素敵さに気付いたみたいですね。

それは開き直って「私レベル0だし」と卑屈になるのとは全然違って、黒子が戦っているのを見て「私だって」という思いで男の子を助けに行くようなもの。自分の能力をしっかりと受け入れ、そんな自分にできることをする。

能力がなくても体ひとつで男の子を助けることができたっていうのは涙子にとっても自信に繋がるだろうし、そんなことよりも無能力の自分をまっすぐに受け入れられたのは素敵なことですよね。

――あ、なんかすごく完結してしまった。うん、良い話だった。

ところで全体的に小洒落た雰囲気がありますね。学園都市ならこういう小道具があるだろうってのがお洒落です。例えば信号機とか。やっぱり女の子の毎日を描いていくのだから「明るさ」と「お洒落」っていうのは外せない要素なのかな。

小道具が面白いのは『禁書』もそうだったけど、画面の構成とかテンポとかノリとかがすごい親しみやすくて良い感じです。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

(アニメ感想) とある科学の超電磁砲 第1話 「電撃使い(エレクトロマスター)」 from ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2009-10-08

とある魔術の禁書目録 第4巻(初回限定版) [Blu-ray]クチコミを見る 一八〇万人を超える学生が集い、超能力開発を受ける「学園都市」。その日常の裏側には、学生たちによる治安維持組織「風紀委員(ジャッジメント)」の活躍があった。しかし、彼らの目が届かぬ暗がりもあ...

「とある科学の超電磁砲」 第1話 from HARIKYU の日記 2009-10-09

☆ 「とある科学の超電磁砲」 第1話  ☆ 半年前まで放映していた「とある魔術の禁書目録」で人気のあった、「御坂美琴」を主人公に仕立てた派生作品のようだが、ストーリーは直接「禁書目録」には関係ない模様。 「禁書目録」では男主人公「上条当麻」と敵役の説 ...

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。