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2009秋期
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戦う司書 第2話 「爆弾と姫君と灰色の街」

1, 2話のサブタイが「爆弾」で始まってるし、常に物語の中心にいるのはコリオなのかもしれないですね。

さて、2話を観たわけだけど、何を考えたら良いのかサッパリ分からない。今は設定とか事実を理解しておいて、考えるよりも感じる部分を大事にするべきなのかもしれないなぁ。

それでも30分間観たわけで、その間に多少なりとも頭が回転したのでその辺を書いていきます。

神立バントーラ図書館って名前がすごい。神が作った図書館だと自分で宣言している名前なんですよね。厳しい言葉を使うなら図書館側の傲慢さすら感じる名前ですが、ここから窺えるのはバントーラ図書館は自分たちに正義があると信じて疑っていないということ。

世界一難しい職と言われる武装司書としてののプライドと、全世界の人々の生前の記録を守る責任感・使命感・正義感を凝縮したのが「神立」という言葉なんじゃないかな。

視聴者視点からだと神溺教団の連中に正義があるようには見えないけど、それでも熱心な教団員はいるだろうし、その教団員にとっては神溺教団こそが正義なんだと思う。そういうことを考えると武装司書のトップであるハミュッツも随分と信頼の置けない人物ですよね。

ヴォルケンが自分の正義を貫けなかった自分を信じることができなくなって、ハミュッツとの思想の違いにも苦しむようになって、彼が今後どういった形で物語に関わってくるのかは注目です。

自分は人間でない。自分は爆弾だ。ハミュッツを殺すために生きている。と信じ込んでいたコリオは、ちょっと優しそうな魔女の『本』との出会いによって、その大前提が揺れ動いているみたいですね。

図書館と神溺教団の対立。神溺教団の特性、ハミュッツの性格。ヴォルケンの苦悩、コリオの「感情」。そういうものから信じるという行為の脆さみたいなのを感じたのですが、さあこれからどうなっていくのやら。

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(アニメ感想) 戦う司書 The Book of Bantorra 第2話 「爆弾と姫君と灰色の街」 from ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2009-10-12

戦う司書と雷の愚者 (スーパーダッシュ文庫)クチコミを見る 「ハミュッツ・メセタを殺せ」。全ての記憶を失い人間爆弾として目覚めたコリオ・トニスは本を掘り出す町、トアット鉱山に現れる。標的は最強の武装司書ハミュッツ・メセタ。仲間の人間爆弾たちが戦死していく

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