アニメの目

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2009秋期
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アスラクライン 第15話 「悪魔に喰われた副葬処女」

アバンタイトル(OP前)の智春の夢は智春の不安と焦りの表れというよりは、一巡目の記憶って考えておいたほうが良いのかな。でも、このタイミングでその夢を見たということは、演出的には智春の不安と焦りの表現ですよね。裏の裏。二重の演出。いや、そんなかっこいいテクでもないけど。

智春少年がもがいています。1期はとにかく巻き込まれる展開が多かった智春で、操緒からもヘタレ呼ばわりされていたわけだけど、2期に入ってから随分積極的です。

アニアが皆で短冊に願いを書こうと提案した直後に短冊にではなく朱浬さんに「兄貴の居場所を教えて下さい」とお願いしていたけど、高校入学以降のことがようやく現実的な問題となりだして、自分で何とかしたいと思うようになってきたということだと思います。

その後の冬琉会長との交換条件(直貴の居場所を調べるのと引き換えに塔貴也部長を連れ出す)に対してあまりに前向きで、1期の智春なら面倒くさがっていただろう仕事なのにすんなり受け入れてましたよね。

哀音が消滅して、それ以降は自分から知りたいと願っているように見えます。キーワードのひとつである「選択」というものに必要な情報を自分から探し始めたみたいですね。

操緒を何とかして救いたいということなんだけど、操緒もその必死さには気付いているみたいで、本当に相手を思いやる良いコンビですよね。とは言っても操緒には本当に何の情報もないから具体的に智春がどういうことで悩んでいるのかは分かってないんですけどね。それでも何となく自分に関することだということは理解しているみたい。

とにかく、智春の「何とかしたい」という思いはすごく伝わってきます。巻き込まれるだけでなく、自分から世界に働きかけていく姿勢。

今回は冬琉会長のエピソードでベリアルドールが消滅した後ハンドラーがどうなるのか、という「情報」を与えた話だったから、基本的なスタイルは1期と変わりないように思うけど、実は智春の姿勢という点では全然違っていて、智春がちゃんと自分で考え出したのが印象的でした。

主人公が変化すると、「智春のこのもがきの後にどんな世界が待っているのか」って感じでストーリーに対する純粋な期待感が生まれてきました。さて、どうなっていくんでしょうね。

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