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2009秋期
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とある科学の超電磁砲 第3話 「ねらわれた常盤台」

重いようで軽い。軽いようで描くべきところはちゃんと描いてあるのが『超電磁砲』の魅力ですよね。

学園都市の完璧すぎる「天気予報」に対して「もう少し茶目っ気のあるほうが良いと思う」と佐天さん。誰がどう見てもネタでしかない眉毛女の眉毛に対して「別に良いと思う」「チャームポイント」と(たとえシドロモドロで無茶なフォローであったとしても)ちゃんと認めてあげる佐天さん。

やっぱり彼女は無能力者で、自分にコンプレックスを抱く人間なわけだから、ネタとしか思えない彼女の失恋話にも感じるところがあったんだと思います。

今回の佐天さんの「復讐劇」だけど、初春が防犯カメラを掌握して、黒子が常盤台の学生の行かない地区を候補からはずして、美琴が人の多い地区には現れないだろうと助言して、そんな感じでみんながそれぞれの活躍をするなか、佐天さん自身は実際の追いかけっこのときに初春に言われたポイントに立っていただけ。

黒子は見えない相手に蹴りを入れたし、美琴は得意のビリビリで眉毛女をお縄にしたんだけど、佐天さんはほとんどなにもしていないんですよね。むしろ何もできなかったと。

たぶん1話以前の彼女ならこのことに関してすごい卑屈になっていたと思うんだけど、でも今の彼女にはなかなかにハイスペックな仲間がいて、その仲間のおかげで自分にも何かをすることができるということをポジティブに受け入れているわけです。

能力が低かったり、致命的な欠点があったり、そういう劣等感を感じていても友達ってものの素晴らしさを知っている彼女だからこそ、眉毛女に手を差し伸べてあげることができたんだと思います。

うん、なんかすごいいい話な気がしてきた。

眉毛女の能力も良い。人に認識されなくなる能力ですが、眉毛を笑われて眉毛を隠して生きてきた彼女らしい、すごく負のエネルギーを感じる能力。

そんな感じでコンプレックスを抱いている彼女に相応しい能力だったわけですが、あの能力がレベル2を超えているかもしれないっていうのが気になる。

データバンクに間違いがあったかもしれないという話だったけど、これが今後の伏線でないのなら、眉毛女がコンプレックスをバネに能力レベルを上げたということですよね。彼女のパワーを感じます。

とりあえず劣等感能力友達ってキーワードで観てみるとすごく良い話。やっぱり監督の女の子を描くスキルは半端じゃないと感じました。

1話が佐天さん、2話が黒子に焦点を当てた「キャラへのイントロダクション」だったから、3話で初春に焦点を当てつつ「ストーリーへのイントロダクション」になるのかと思ったんだけど、もう一度佐天さんフィーチャーなお話でした。良い話っぽく掘り下げるのな。

まぁ今回もそうだったけど初春の能力が良くわからないから、初春話がひとつのポイントかなとは思っていますが。

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