アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2009秋期
コメント:
0
トラックバック:
0

聖剣の刀鍛冶 第3話 「魔剣 - Sword」

魔剣アリアさん絡みでずいぶん話が膨らみましたね。騎士と剣との信頼関係とか、そのめぐり合わせとか。

人格を持つ剣はよく存在するけど、それが人の姿をして歩き回るのはちょっと珍しいんじゃないかな。でもやりたいことは人格のある剣と同じで、使い手とのパートナーシップの強調だと思います。

まずはアリア視点から。生まれてから今までずっと男の手を転々とし続けてきたのだから、魔剣の人の姿が女性だというのは彼女の運命の悲惨さ(望まぬ形で男から男へ渡される女性という悲劇)をさらに引き立たせているわけですが、ハウスマンに来て出会ったのは女性の騎士であるセシリー。

やっぱりそれだけで彼女にとってセシリーは特別なんでしょう。今までは自分を誰かから奪ってまで手に入れようとする者ばかりだったのに、セシリーは「あなたを守る」と言ってくれるのだから、やっぱりそんな「騎士」は珍しいはず。

それからルーク。「神を殺す剣」を探しているらしい彼にとって、アリアは物凄く興味深い存在のはず。なのにルークは「人と剣のめぐり合わせ」と言って、自分のものにしようとはしなかった。つまり、ルークは最大限に剣を尊重することのできる人物なんでしょうね。

気になるのはリサで、アリア曰く灰被りの森で採れた木の実か何かで作った料理が「私たち」にとって有難い、とのことなので、どうもリサも単純な人間ではないのかな。そうすると、リサはアリアにとって同族同種。魔剣なんてものに生まれてしまったアリアにとって同族の存在はすごく嬉しいものじゃないかな。

と、いうことでアリアの新天地ハウスマンは彼女にとって居心地の良い環境なのでは、と思います。

逆にセシリー側から見てもアリアの存在は特別。人を殺すこともできないような甘い騎士だけど、それを認めて、支えてくれる剣は彼女に必要なのかもしれないです。

「折れない剣を、折れない信念を」とルークに言っていたけど、信念が折れてしまったときにセシリーを支えられるような剣なら、それでセシリーはまた戦えるんじゃないでしょうか。

お互い心に弱い部分を持ってそうなだけに、こういうコンビは良いのかも。と、早くも提示されたひとつの答えにすぐに飛びついてみたくなりました。

ま、とにかくパートナーシップという言葉は頭に置いておいた方が良さそうですね。

それを言うとルークとリサのパートナーシップも気になる。リサはドジだし抜けてるところも多いけど、それでもずっと一緒にやってきたのだから、やっぱり特別なパートナーなんだと思います。

それもルークの言う「めぐり合わせ」でしょう。騎士にとっての剣、刀鍛冶にとってのハンマーのように、当然のようにそこにいる存在。リサが食事に連れ出されたことも忘れて、何気なくお茶を求めてしまうのが、当たり前の存在というのの表れだと思います。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。