アニメの目

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コミック感想
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遠藤海成 『まりあ†ほりっく』 5巻 (MFコミックアライブ)

裁判員制度というタイムリーな話題から入り、デコ、盛り、歴女と(おそらく読者層とはマッチしていないであろうけど)キャッチーな話題をふんだんに取り入れて一味違う『まりあ†ほりっく』を見せた後、最後は稀代の変態・鼎藤一郎が活躍し、『まりあ†ほりっく』らしく〆るというなんだかてんこ盛りな第5巻でした。

そんな感じでネタが非常に多岐にわたった感じですが、どんな話を書いてもセンスが光るよなぁ。だんだんキャラが崩壊しつつあって、常にハイテンションの暴走に見えなくもないけど、弓弦さん(表紙!)が見事ツッコミが徹して何とかしてるし、「やっちゃいかんライン」は守ってるように思う。

それがまりほりクオリティかな。

ポップでキャッチーなネタの宣言として「ゑぐざゐる」の書は絶妙だったと思うし、そう言えば盛りヘアの桃井サチ嬢がなかなかかわいらしかったなぁと思ったり、TOICHIROWの弄り方に磨きがかかってきたのも嬉しい限りで、やっぱり日本の夜明け編のカードイラストがいちいちハイクオリティで芸の細かさに感動したり、なんか弓道部の新キャラが地味にかわいかったり、やっぱりまりほりの魅力はたくさんの個性キャラ詰め合わせによる会話の抑揚にあるんだと再認識した巻でした。

そんな中でもかなこ嬢は序盤の裁判では被告席で押し黙るしかなく、コミック後半はほぼ登場機会がないという前代未聞の「おいしさ」で、逆にコマに描かれたときの存在感が抜群という前例のない主人公タイプを開拓し続けていますが、DGネタはさすがのインパクトだったなぁ。

そういえば我らが藤一郎は注釈すらカオスなことになってきてしまっていて、彼の今後が心配です。天国のママンもおちおち眠ってられないかもしれないですね。

まりあ†ほりっく5 (MFコミックス アライブシリーズ)まりあ†ほりっく (5) (MFコミックス アライブシリーズ)
発売:2009年10月23日
著者:遠藤海成
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