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2009秋期
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とある科学の超電磁砲 第4話 「都市伝説」

良いなぁ。やっぱり上条さんが登場すると美琴が生き生きして見える。

とんだアホ話から入ったわけですが、都市伝説っていう女の子っぽい切り口から、これまでの3話と同じように「女の子」を描いた、詰まるところアホ話でした。

今回は当麻っていう男性と、脱ぎ女さん(OPを見る限り美琴たちと対立してそうだけど、今回を観るぶんにはその情報も必要ないでしょ)という大人が登場したのがこれまでと違う特殊なところ。

自由な脱ぎ女さんが美琴のペースを乱したのは言うまでもないけど、でもここはやっぱり当麻と美琴の関係について書いておきたい。

電撃の効かない当麻に向かって頑張ってビリビリし続けている美琴は、そりゃもう誰がどう見てもかわいいんだけど、彼女の何をそれほどかわいいと思っているのか、という話です。単純にツンデレだけではこの破壊力は考えられない。

さて、美琴の能力は電撃なわけですが、表現としては電撃(電気、電流)が「通じる」「届く」「伝わる」っていう使い方をします。で、実を言うとこれは「電撃」を「気持ち」と置き換えても成立していて、つまり気持ちが「通じる」「届く」「伝わる」ということ。

余談っぽくなるけど、その「気持ち」ってのは「ツン」に隠された「デレ」であり、「ツン」の最強攻撃である電撃と同時に「デレ」を届けようとしているあたりが、彼女のツンデレポテンシャルの高さを物語っていますね。

つまり、美琴は当麻に電撃だけを通じさせたいわけじゃなく、勝負を挑むのはむしろ気持ちを通じさせたいから。届かない気持ちを一生懸命届けようとしているからかわいい。

で、今回は美琴と当麻の出会いのシーンが描かれたわけだけど、あの瞬間に「自分が大事」っていうその辺にありふれた人と一線を画した当麻の魅力が美琴に通じてしまったわけですよね。

当麻から美琴にはすでに通じていて、でも美琴から当麻へは全然通じなくて、それでも頑張り続けているから美琴はかわいいんだ、と。で、そこに性格的なものとしてツンデレが加色してさらにかわいさを上げているんじゃないかな。

そういう意味では当麻の右手は確かに「幻想殺し」かもしれないですね。美琴の猛烈なアピールという夢のような事実を「なかったこと」にしてしまってるんだから。「不幸だ」とよく言うけど、当麻には幸せすら届かない(殺してしまっている)っていうことですよね。

そうやって考えていると『禁書目録』のほうで一方通行とやり合う前に壮大なケンカをしていたけど、「あれはそういうことだったのか」と今さら思い出してみたり。


おまけ

毎度のように美琴の電撃やらいじめやらを受ける黒子からは、美琴からの愛をもらさず受け止める覚悟を感じますね。だって彼女の能力はテレポートでしょ? 当麻並に電撃を喰らわないこともできるはず。でも避けない。これってやっぱり愛だと思う。

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