アニメの目

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2009秋期
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アスラクライン 第17話 「生贄の名を喚ぶ代償」

選択はいつでも「Aをとれば代わりにBを失うもの」だということを強烈に感じさせられました。

前半クールでも悪魔やベリアルドールに関しては「先輩」から多くの情報を与えられてきて、2クール目になっても冬琉会長のエピソードからその上に別の情報を積み重ねてきたけど、やっぱり加賀篝に関する出来事が決定打になったのか。

加賀篝はあらゆる面で智春の「先輩」だから、智春が何かを決断するとしたら加賀篝を見て決断するだろうということ。

でも実際にはクルスティナや琴里といった、悪魔・ベリアルドールの選択も智春にすごい影響しているはず。最後の力でアニアを救って死んでいったクルスティナと、最後に力で加賀篝を守って消えていった琴里の姿は、代償なしに得られる物はないという現実を智春に焼き付けるのに充分だったと思う。

そんなこんなで、とうとう智春は「戦う」「痛みを背負う」と決意しました。うん、「痛み」なしに「戦う」ことはできないのだから、「痛みを背負う」というのは「戦う」代償を知った上で「戦う」という決意。

さて、そうやってやっと「選択」した智春だけど、その直後に加賀篝のベリアルドールが消滅しました。これは辛いはず。佐伯会長の哀音に続いてベリアルドールの消滅は二度目ですが、やっぱりハンドラーの喪失感っていうのは大きいはず。

佐伯会長は哀音が消えると知って、消えるまで共に戦おうとしていたのに対して、加賀篝は琴里を救おうとしていたのだから、自分の無力感も当然あるし、目的が消滅したんだから虚無感すらあるはず。

でもそんな加賀篝を見ても智春は佐伯会長の時みたいに泣いたり喚いたりはしなかったんですよね。やっぱり「痛みを背負う」って言葉が本物である証拠でしょう。智春は戦えば痛いと知って戦おうとしているのだから、戦って心を痛めた人を見て心を痛めているようではいけない。

帰り道で優しくアニアを慰めた時の「僕たちがいるから」は、その決意の表れた言葉でしたね。

そんな感じで智春の選択が行われました。次は予告を見る限りはラブコメっぽく悪魔と契約者の関係を描くのかな。たぶん、クルスティナの言っていた「愛を喰らう」あたりの話かと。

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