アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2009秋期
コメント:
0
トラックバック:
0

とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

黒子と初春の関係について、不完全だから補い合える、共に高めあえるっていう視点から表現。ぶつかり合うってなかなかに良いこと。たしかに青春だよなぁ、と感じました。

と、アニメとして今までと同じベクトルを貫いているので特に書くべき目新しいこともなかったのかと思いますので、細かい所ではあるけど気が付いたポイントを。

郵便局の一件で自分がいかに周りのことを考えずに行動してきたのか知った黒子が初春に向けて「共に一人前を目指そう」と、左手で握手を求めた場面がありました。

なぜ左手? 特に理由がない場合、握手は右手でするのが普通ですよね。じゃあ、どうして左手なのか。そんなに難しい話ではないですが、まぁ左手が気になってしまったので書いておきます。

思うに、ここでいう右手は犯人を取り押さえた功績の象徴。逆に左手は一人で先走って初春を危険にあわせて、何とか初春を逃がそうと負傷した、いわば失敗の象徴

ジャッジメントとして強盗を確保した「名誉の右手」ではなく、必死に頑張ってケガを負った「名誉の左手」で、ジャッジメント見習いとして二人で手を取り合おうと言っているわけだと思います。

自分一人で全部はできない。その証拠が左手の傷。だからこそ、その傷を負った左手で初春との相互的な助け合いを求めたということ。黒子の内面がすごい顕著に現れている良いシーンだな、とか思いました。

えっと、もうひとつ。強盗さんの能力(イコールスピードだっけ?)について。

障害物があろうがそのままの速さでまっすぐ進み続ける鉄の玉。これってどこまでも「自分の信じた正義を貫く」ジャッジメントのお二人さんに似てる気がします。特に「貫く」という表現は両方に共通するし。

ただ、黒子と初春は投げ出された鉄の玉みたいに単純ではないです。ぶつかったり、離れたり、くっついたりするのは二人がまっすぐ進めていないから。でも、それはそれで良いんですよね。一人でもまっすぐ進めるのなら「左手の約束」なんて必要ないわけで、お互いに影響しながら進んでいくというのはすごい素敵なこと。


保存前に文を読み直して気付いたんですが、「~特に書くべき目新しいこともなかったのかと思いますので~」っていう文章が、なんとなく黒子の口調に影響されているような気がしました。はい。さすが黒子さま。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。