アニメの目

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2009秋期
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アスラクライン 第18話 「愛と魔力のせつない関係」

予想通りのラブコメっぷり。智春と奏についていろいろ展開するのかと思っていたけど、むしろ悪魔というものがメインだったのかな。

二人三脚ってのは、要するに悪魔と契約者との関係をダイレクトに表現しているんだろうけど、僕が感じたのは智春と奏の意識が違っていることでした。

人格的な問題でもあるんだろうけど、何かと「不便だよね」と奏に同意を求めた智春に対して、奏は少しも不便さを感じていないようでした。っていうのも、智春は(当然だけど)シャワーを浴びるのにも否定的だったし、接着剤を溶かす薬が届くまで家でおとなしくしておこうと言ったり、基本的に非行動的だったのに、奏はあれもするこれもするで、ついには一緒に墓参りに行こうとまで言い出す始末。

つまり、奏は智春との二人三脚をそれほど不便に思っていないということ。むしろ良い機会くらいに捉えていたはず。

さて、じゃあ奏は二人三脚に象徴される悪魔と契約者の関係に肯定的なのかというと、そんなことは決してないですよね。父親が魔力を使うたびに母親のことを忘れていくのをずっと目にし続けてきたのだからそれは間違いない。

ってことは、奏は二人三脚に悪魔と契約者の関係そのものを見ていたわけではなくて、リスクのないその関係を見ていたんだと思います。

男の悪魔は愛する人の記憶を失いながら魔力を使い、女の悪魔は愛する人の愛を奪いながら魔力を使う。そういうでっかいリスクを伴わずに、ずっと智春と一緒にいられる二人三脚のアクシデントを肯定的に見ていたということじゃないでしょうかね。

つまり、奏はあの間に意外とたくさんのことを考えたはずなんです。自分と智春のこととか、両親のこととか、悪魔と契約者のこととか。その上で「今だけは」という甘えに走ったわけだけど、僕はそれは別に良いと思うんですよね。

ただ、智春がほとんど何も考えなかったように見えたのが残念。前回、かっこよく戦う決意をしてくれただけにね。

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