アニメの目

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2009秋期
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戦う司書 第6話 「雷と怪物と殴る少女」

1話=1トピックっていう形じゃないから今回だけ観ても感想は書きにくいなぁ。ABパートの関連性も不明だし、今回は完全に切り離して思ったことを書きます。

Aパート。金ぴかのゴテゴテお面をつけた「怪物」を目にしてまず連想したのは「厚顔無恥」という言葉でした。

厚かましくも堂々と受付に割り込み、総責任者である館長代行を出せと要求。さらに自分を「怪物」と名乗り暴れだす様は、まぁ確かに厚顔で無恥なバカヤローなのかもしれないです。

ただ、彼はどうも「肉」らしい。実験によって複数の魔法を使えるようになった「肉」なのだから、多少「厚顔」で「無恥」であっても仕方のないような気はします。コリオの例をとってみても、彼らの価値観はとてもまともではないから。

コリオは「人間らしさ」に飢えていて、だから人間らしく愛のために命賭けて戦ったわけですが、それに対してこの怪物さんは自分の笑顔が欲しかっただけ。

笑いたいという彼は真人に「人を殺すのは楽しい」と諭され(?)て、哀れあんな姿に。金ぴかで醜く笑った仮面は、彼の「楽しさ」への欲求が歪められていることの象徴ですかね。

ハミュッツを殺すために兵器に改良された「肉」という意味では、コリオたち「爆弾」のグレードアップ版みたいなものかもしれないけど、まぁそんな単純なものでもないはず。「爆弾」は「爆弾」らしい話だったから、「怪物」も「怪物」らしい話になるんじゃないかと思います。

さて、そんなAパートと繋がりの見えないBパート。

殴る少女ってのが面白い。だって、彼女は武装司書なんですよね。武装した司書のはずなのに武器が「こぶし」なんですから、なかなか面白い倒錯っぷりです。

なるべく人を傷付けずに済ませるために得物を使っていないんだろうけど、それじゃ何のために武装司書になったのやらという根本的な疑問が湧いてきますよね。その辺の矛盾を今後どう処理していくつもりなのか。

自分の信じる正義があって、その正義の元に戦っているという意味ではノロティはヴォルケンに似ている所がありますよね。今回は一切関わってこなかったヴォルケンも、今後なにがどうなるのやら……

おまけ:そう言えば怪物のお面が『グレンラガン』のキタンのガンメンに似ているような気がしてきた。

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