アニメの目

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2009秋期
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アスラクライン 第19話 「君に捧ぐ真実」

無力感。「痛みに立ち向かって戦う」「全てを知る」という決意も空しく、結局何もできず何も知らない智春少年。奏を抱えて手に負った火傷は、傷そのものよりも「自分は傷付く以外にできることがない」という現実のほうが智春に重くのしかかっているようです。

鳴桜邸が吹っ飛ばされたのは、智春の自信とか決意とか、そういうものが吹っ飛ばされたも同然です。何だかんだ戦場にされつつも残り続けた鳴桜邸が跡形もなく崩れ去るというのは、智春にとってはアイデンティティや心の拠り所が消えたのと同じだから。

鳴桜邸の「桜」は智「春」を連想させる言葉だから、鳴桜邸っていうのはつらいことに巻き込まれた智春の慟哭を受け入れ続けた箱なんだと思います。その箱が潰されたということは、智春にとってはこの上ないショックだし、もう逃げ場がなくなったとも言えます。

さて、状況は厳しい。

飛行機事故で死んでいたのは操緒ではなく自分だったという「真実」も、今の智春を根底から吹き飛ばすような事実ですよね。特に「操緒や嵩月に守られてばかり」と言った直後にこれですから。「操緒がいなかったら四年前に死んでいた」なんて事実は厳しすぎる。

17話の戦う決意、痛みを背負う覚悟というのも空しく、完全にワンサイドゲームとなっています。知らないことが多すぎて、自分にできることは少なすぎる。智春としては辛いどころの痛みでは済まない苦痛でしょうね。

敵については良くわからない部分が多いです。が、まゆげの京都弁女はGDとして動いているというよりは単独行動に出たと考えるべき? 前から何を考えてるのか良くわからない人間だったしなぁ。

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