アニメの目

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2009秋期
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戦う司書 第7話 「笑顔と仮面と死にたがりの男」

コリオの爆弾編もそうだったけど、エンリケの怪物編も途中ではほとんど何も分からないです。話として閉じてから思い返すといろいろ気付くんですけどね。貝殻がやけに強い印象だったけど、今のところどういう意図なのか考えが及びません。

ってなわけで、「怪物」という語について。

「爆弾」と言い「怪物」と言い、毎度端的な言葉でうまく表現してきます。そもそも、人が死んだら「本」になるとか、人として扱われない「肉」とか、独特の言葉の使い方が面白いアニメなんですが、この「怪物」も一言でズバッと表している言葉ですよね。

笑いたいから楽しいことをしたい。人を殺すのは楽しいことだ。だから人を殺す。そのために複数の魔術を身につける。そんなこんなで金ぴかの仮面をつけて、己の欲望のためだけに暴れまわる。だから「怪物」。

もはや人外なんですよね。「爆弾」もだけど、「怪物」は人間として扱われていない。目的は「ハミュッツ=メセタを殺す」ことだけ。なんかもう異常です。

どうもザトウさんの中には「怪物」である自分と、その自分を嫌っている自分とが存在するらしいです。だから「ザトウ」は「怪物」を殺そうとするってこと?

エンリケ少年があのまま魔術を凶暴に使うことだけを覚えていたら、今みたいな「怪物」にはならなかったはず。人を殺すハミュッツの顔を見て、その笑顔が自分の望むものでないと知ってしまったために、苦しむことになってしまうんでしょうか。

思えばコリオも人間らしさというのに目覚めてしまい、シロンに恋したばかりに苦しんだわけだけど(結局は爆弾なりに幸せに逝った)、エンリケも自分の求めている「笑顔」に疑問を持てたのは変革の第一歩でしょう。

さあ次回だ。

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