アニメの目

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2009秋期
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とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」

いよいよレベルアッパーが現実味を帯びてきた感じですが、この7話でストーリーの焦点が「能力」にぐっと絞られてきましたね。次回はずばりレベルアッパーの話らしいし。

やっぱり能力の強弱・有無という話になれば佐天さんのポジションは重要。無能力者の憂鬱ですよ。

このシリーズにおいて、「能力」はいわば超能力的な特殊能力を指すわけですが、別にそういう特別な力に限らず、中学生くらいで個々の能力の差(一般的な意味での能力)は出てくるもの。だから、佐天的憂鬱は誰だって少なからず感じたはずです。

そういう回顧の目線で観るのも楽しいかも。とか思いました。自分は(当然ながら)女の子だったことがないので若干違っているかもしれないけど、着る物に関して「中学生になってこれはない」っていうラインをめぐって友達と微妙な駆け引きを展開していたのを思い出しました。

さて本題。今回の爆弾魔は自分にいじめに立ち向かう「能力」がないのを、ジャッジメントの「無能」のせいにして、自分の「能力」でジャッジメントを狙って、でも結局レベル5の「能力」に敗れてお縄。そういう話でしたね。

眉毛さんのときにも書いたように思うけど、コンプレックスって強力な成長のバネになるんですよ。今回の爆弾魔でも自分の非力をバネに真っ当な訓練で「能力」を高めれば良かったんだろうけど、彼は自分の非力を直視せずジャッジメントに転嫁して、さらに(おそらく)レベルアッパーという裏技で「能力」を高めたのがいけないところ。

なんだか平凡な道徳的文章になってるけど、詰まる所そんな感じ。

ところで佐天さんの「無能力(=無力)」を随分意識させられたけど、これはフラグなんでしょうかね。でも彼女には立派な友達が3人もついているから大丈夫かな。

お、これまで描かれてきた「友達」と、最近ホットなテーマ「能力」が見事に融合した。あとは問題解決への過程で「女の子」らしさが出てきたら完璧。

ま、そんな話はどーでもいい。

『禁書目録』が魔術組織とか、学園都市規模での実験とか、割と大きな組織の抗争がメインだっただけに、『超電磁砲』で個人的犯罪が多いのが目立ちますね。みんなが手軽に扱える自分固有の「能力」を持っているだけに、治安の管理は確かに大変そう。

ま、スケールは違っても、結局主人公たちは自分が正しいと思ったことをやっているだけなんですけどね。

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