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2009春期
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Phantom~Requiem for the Phantom~ 第3話 「実践」

サイスが言うにはアインは完璧らしく、その完璧さを永遠のものにしたいと。
まさかマッドサイエンティストの王道に走って人体改造で不老不死を実現! とかするんじゃなかろうかとも思いましたが、どうもそういうわけではないようです。

つまり完璧な人形であるアインが、自分と同じ能力の完璧な人形であるツヴァイを育て上げることが出来れば、いずれそのツヴァイも別の人間に継承させられるはずだから、その完璧さは永遠に伝達されるっていう理屈みたいな。

アインにとってツヴァイは自身(の過去)を写す鏡みたいな存在なわけで、それでかなり手厳しい。でも他の何よりも愛おしいんじゃないかな。もう戻れないと思っている自分なわけですし。

人を殺すことを決断できなくて、どうしても甘えが出てしまうツヴァイを全く許さない「教官」としてのアインに涙。甘えたってどうにもならない。この世界で生きるには与えられた任務をこなすのがベスト。アインはそういうことを身にしみて実感してきたんでしょう。

それに対してツヴァイにとってのアインはまだちょっと揺れてる感じです。

やっぱり女の子に負けっぱなしは悔しいのか訓練はいたって真面目にこなしています。1話のあれでもアインが手加減をしていたと知るとちょっとムキになってみたり。その辺、ツヴァイにはまだまだ感情があります。

アインが部屋を出て行くたびに「また殺しにいくのか」と心配しているんだけど、その感情の根源がまだちょっと分からないです。純粋に心配してあげているのか、それともその仕事を不憫に思っているのか、はたまた自分の将来の姿が重なって見えてしまってそれを否定しようとしているのか。

もしツヴァイが「アインのために強くなって一緒に戦う」みたいに思っているなら、前回のクロウディアのセリフが早くも実現されているような気がします。

「決められたコースでも、そこを進むスピードは自ら選べる」
つまり、結局インフェルノの暗殺者になることは避けられなくても、その目標が単純に生き残るためとか任務を遂行するとかじゃなくて、自分の意思を持って暗殺者の道を選べるんじゃないかなってこと。

でもそれも微妙ですよね。
もしそうなら当のアインに向かって「終わらせてくれ」なんて言えるわけないですし。

いずれにしても試験には合格、無事インフェルノのメンバーになってしまったようですが、これからが問題かな。ツヴァイが何を考えどう行動するのか。そのツヴァイを見てアインは何を感じるのか。

忠誠心の有無に関わらずインフェルノというのは非常に胡散臭い組織なので、ふたりのための舞台はどうとでも準備しようがあるんじゃないかな。と期待しております。

今回のタイトルは「実践」であって「実戦」ではないのもあれですよね。やってることは「実戦」なんだけど、その本質は「(殺しの)実践」であると。

ところでノワールってフランス限定の言葉じゃなかったんですね。

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Phantom -Requiem for the Phantom- 第3話「実践」 from 電撃JAP 2009-04-26

博士「性的実践(´Д`;)ハァハァ」 助手「嘘を付くなwww」

◎PhantomRequiemforthePhantom第3話「実践」 from ぺろぺろキャンディー 2009-11-24

「決められたコースでも、君が望み、努力する限りどこまでだって加速して行ける」クロウディアの言葉は、ただ組織の奴隷の様に生きていくしかないと思っていたツヴァイの心に一筋の光明を与える。訓練を重ね、ツヴァイはアインによって暗殺者として着々と仕上げられて行っ...

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