アニメの目

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2009秋期
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とある科学の超電磁砲 第9話 「マジョリティ・リポート」

へえ、学園都市って言っても大半が能力者になれる訳じゃなく、むしろ無能力者のが多いくらいなのか。

うん。だからこそ「マジョリティ・リポート」であって、レベルアッパーがこんなにも拡大してるんでしょうね。

「能力なんて関係ない」だなんて言葉をレベル5の美琴に言われても、レベル0の佐天さんの耳には届かない。佐天さんはもう完全に孤立してしまって、一人でどうしようか悩んでいるという状況です。最後に現れた女の子三人衆とどれくらい親しい仲なのかは知らないけど、普段からずっと一緒にいる初春たちに言わず(言えず)に偶然出会った友達に言うのがその証。美琴、黒子、初春には絶対に言えない。

レベルアッパーは現実をねじ曲げる力。その歪みが人格に影響を及ぼして犯罪者やチンピラを作り上げているのかなぁとも思うのですが、どうもそれは違うぞ、とも思います。問題となるのが、黒子の「レベルアッパーを使うと攻撃的になる傾向がある」的な言葉。

その認識はジャッジメント全体としてのものなのかは分からないけど、基本的にジャッジメントには優秀な学生が集まっているはずです。つまり、能力開発がうまくいかず、その憂さ晴らしもジャッジメントとアンチスキルによって抑圧さ続けた学生の考えが理解できないんじゃないかということ。そんな学生が急に能力を得たら、そりゃ暴れてみたくもなるだろうと、そこに思い至れない。

必死の努力であれ、レベル4やレベル5はやっぱり天才なんですよ。だからレベル0との間には決定的な違いがある

ジャッジメントとレベルアッパーを使用した落ちこぼれの関係が象徴されていたのが黒子とチンピラ頭の戦いです。レベルアッパーは音。チンピラは音で能力を高め、光(目に見える現実)をねじ曲げてしまう能力を得ました。これってまさしくレベルアッパー。

で、戦いの途中で「これは音で相手の場所を判断するというベタな展開か」と思ったんですけど、黒子は最後まで耳を使いませんでした。それに対してチンピラは黒子の足音を頼りにテレポートのできる黒子をだんだん追い詰めていきましたよね。

要するに、彼は光によって作られる現実の世界を放棄して、音の世界(レベルアッパーの世界)へと逃れたはずれ者。

それから黒子は、そんなチンピラの世界そのものを圧倒的な力で壊してしまうという制圧の仕方でした。黒子は最後まで音を用いずに、チンピラを抑圧したわけです。これがジャッジメントと落ちこぼれの関係図

話は変わるけど、今回は私服制服の区別もしてきましたね。基本的に制服しか出てこないアニメだと思ってたんですが、マジョリティは私服を着るものらしいです。

制服は所属を表すものだけど、私服もまた所属を表す。あ、そうすると「脱ぎ女」ってのは、自分の帰属する社会なり集団なりを簡単に捨てられる者ということでは……ないかな。まだ何とも言えんわ。

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とある科学の超電磁砲~第11話「木山せんせい」 from tacoの気持ち 2009-12-13

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