アニメの目

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2009秋期
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ささめきこと 第9話 「ひまわりの君」

まあ難しい問題ではありますよね。純夏は優しいから蒼井さんを放っておくことはできないし、かといって風間ラバーとしては水着姿を見ないわけにもいかない。

AかBかという選択を迫られているんだけど、純夏にその自覚はほとんどなくて、ただ「蒼井さんにひどいことをしてしまった」という気持ちだけで行動しているようです。

風間の表情を見ていると純夏の立ち位置が分かってきます。物語の主人公だから、という意味ではなく、純夏は常に真ん中にいるんですよね。

風間が物語に入れないときは、寂しそうな目で純夏に視線を送っています。ずっと一緒だった「すみちゃん」を見る目の遠さが、物語と共に動く村雨純夏と、物語に関わらず留まり続ける風間汐との距離感をそのまま表しているように感じました。

さて、話はかわって蒼井さんの件。

純夏にフラれて家に帰って号泣する場面は、原作コミックでもかなり好きな場面なので、こういう風に丁寧に描いてもらえると嬉しかったです。

蒼井さんは、やっぱり主要キャラの中では主要でないキャラだから、見せ場というのはあんまりないんですよね。ただ、「女子部」なんていう集団をもたらした(正確にはもたらせていないけど)のがハチみやの二人なら、『ささめきこと』の世界に孤独感を導入したのが蒼井さん。

さあさ、これから百合をどう調理していくんでしょうかね。原作者さんは「コミックが泥沼化しているからアニメは可愛さ重視で」みたいなことをどこかで言っていたような気がするんですが。(ちょっと歪曲させてるかも)

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