アニメの目

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2009秋期
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とある科学の超電磁砲 第10話 「サイレント・マジョリティ」

学園都市、能力、女の子、友達。これまで扱ってきたキーワードがうまく繋がりました。

木山先生が何をしたいのかは分からないですが、それでも『とある科学の超電磁砲』として最も重要といえそうな要素が出てきました。

人は感覚で感じることによって成長し、人と繋がることで強くなる。レベルアッパーの効果は、共感覚性を利用して音声のみで五感すべてに働きかけ、さらに脳波を木山先生のものとシンクロさせ、レベルアッパー使用者をネットワーク化、並列化された「マジョリティ」のスペックで超能力を運用することです。

まず「感じる」という点について。佐天さんは自分が道連れにした友達が倒れてしまい、その罪悪感と恐怖で耐えられなくなって初春に電話をしたんだけど、ここで本心を出しているのを見ていると、やっぱりかなり悩んでいたみたい。

「友達がレベルアッパーを欲しいと言ったから」「自分が一人で使うのが怖かったから」と言い直しているあたり、かなり悩み詰めていたのが分かります。中学生がこんな自己分析してるんですから。

学校は結果不平等の現実を学ばなければならない場ではあるけれど、中学生やそこらの子供には厳しい場合もありますよね。でも佐天さんはそれをちゃんと自分で感じて受け止めることができたみたいです。

大多数の無能力派ではなく、少数の有能派である美琴も、佐天さんと同様に不平等の現実を知り、マジョリティと自分とは違うということを感じ取ったようです。

それから「繋がる」ということについて。レベルアッパーはネットワーク構築に共通プロトコルとして脳波を必要としていたけど、佐天さんが倒れる直前の初春との電話や、美琴が黒子を思いやっているのを見ていると、プロトコルなんてなくても、人は繋がれるし強くもなれると思うんですよね。

初春も親友を元気付けるためなら勇気だって奮い立たせられるし。それから原作コミックのCMでずっと気になっていた「こんな時くらいお姉様に頼りなさい」の名シーンもあったし。

さて終盤。はじめに書いたように木山先生が何をしたいのかがわからないけど、とりあえず今のところは木山先生を中心とする無理矢理ネットワークグループと、美琴中心の友達ネットワークグループの対比ということで観ていきたいと思っています。

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