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劇場版 東のエデン I 「The King of Eden」 感想 その3

感想その1では劇場アニメとテレビアニメの違いについて書いて感想その2では内容について「ここが面白かった!」っていうのを書きましたが、今回のその3では未消化の謎というか、劇場版IIを観るにあたって覚えておいたほうが良さそうな疑問点をピックアップしておきます。

火浦先生が記憶を消されてはいるものの、殺されてはいなかったという事実。これは超意外。他にもノブレス携帯を壊すことでセレソンゲームから逃れ、自分の力で行動を始めた結城くんもいるし、セレソンゲームの拘束力が弱まってきてる?

いや、違う。セレソンゲームにはじめからそんな制約はなかったんでしょう。パンツの言うように、セレソンにゲーム参加を促す方便だったということ。

しかしそうすると、サポーターと呼ばれる12人目のセレソンの役割が不明瞭ですよね。11人のセレソンが日本の未来を担い得るかどうか監視・判断し、場合によってはセレソンを排除するのがサポーターの仕事だったはず。でも、残金0になった火浦先生から記憶を奪うに留め、ゲームを脱退した結城くんの制裁も行わない。

これじゃサポーターの仕事が何なのか全然分からない。サポーターらしき外部の人間が確実に働いたと言えそうなのは、研究所からジュイスを移動させたことくらい。

はじめにドジ踏んで死んだ刑事さんにしても、今となってはサポーターが働いていたか微妙な気がします。

さらに言えば今までサポーターと目されていたナンバー12のセレソンですが、見間違いじゃなきゃ物部氏のミサイルで真っ先に潰されてましたよね? こんなあっさりとサポーターが退場?

それはないとすると、あれはただのカムフラージュで、実は物部氏がサポーター? 彼はミサイルで次々移動中のジュイスを破壊していったけど、ジュイスの位置をどうやって知ったのかは疑問です。でも、彼がサポーターであれば知っていてもおかしくはないのかな。

彼と元総理の会話は色々気になる点が多い。例えば、元総理の見解では60発のミサイルテロを防いだのは滝沢とニートらではなく、物部氏の働きということになっているし、「必要ならば、また『ぎゃふん』をやるよ」と言っているのなんかは決定的。

滝沢がジュイスを通してやったことが全て物部氏の行いになっている?

物部氏のミサイルで大量にセレソンが脱落(ナンバー12に関しては自演?)する反面、ゲームはますます加熱しています。鍵を握るのはミサイルテロから半年間止まった時間を過ごした結城くんでしょうか。

滝沢暗殺の依頼を出しては却下されていた彼は、ジュイスに頼らず自分の力で復讐を遂げるためにゲームから脱退。世間はもう夏だというのに、カッティングエッジなツージーのもとに前と同じダッフルコートを着て悪臭漂わせながらやってきた結城くん。

滝沢があの一件でAIR KINGの称号を得た反面、結城くんはもはや完全に敗軍の落武者です。亡霊です。つまり、彼はもう滝沢の頭から消えてしまった記憶の時代に今も生き続けているということ。今の滝沢と半年前の滝沢の繋がりを考える上では、滝沢と結城くんのマッチアップを見逃してはいけなさそうです。

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