アニメの目

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2009秋期
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聖剣の刀鍛冶 第10話 「殉情 -Tragedy」

知ってしまったからには以前と状況が全く異なるわけですが、それにしてもいっぺんに話が進んでいます。

ルークと同じ重荷を一緒に背負いたいと思うセシリーが、ルークに対して「どうして話してくれなかったのか」「自分では役不足なのか」という気持ちになるのはもっともなことだし、アリアが「剣でも人間でも悪魔でもない自分」の存在意義を求めるのも自然なこと。

それでも世の中には知らないほうがいいことがある。

例えば普段生活を便利にしたり、魔法じみたことをするのに用いられる霊体は、実はヴァルバニルの呪いであるとか、そういう事実だって「自分の世界」をひっくり返すような真実。

ヴァルバニル(=神)を殺せ、という憎しみから生まれたのが魔剣であるというのは、アリアにとってはまさしく存在理由に直結する重い重い真実。

リサが悪魔だということも、ルークがリーザから生み出したのがリサだということも、リサにヴァルバニルの血が流れているということも、これまで平和な生活を送ってきた(と思っていた)セシリーにとっては、その全てが信じられない事実。

そうなんですよね。はじめにも書きましたが、知ってしまったからには前の平和な生活は望めない。もっと知りたいと思って知っていくほどに悲しみを掘り出してしまう。

奥からリサ、アリア、セシリー、ルークが一列に並ぶカットがありましたが、もう四人は今までのようにひとつの机を囲んで座れるような状況ではなくなってしまったということかな。そんなことを感じました。

前回の感想で「セシリーは明らかに多くを知らなすぎる」と書きましたが、とうとう物語も動き始めて、セシリーは今まで知らなかったことを知らなくてはならなくなり、それでも決して折れない心を持ち続けなければならないわけです。それが騎士というものなのかな。

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