アニメの目

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2010冬期
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第1話 「響ク音・払暁ノ街」

ある程度は予想通りだけど、比較的まじめ路線のアニメですよね。でも不思議と堅苦しさは全く感じませんでした。

ということで堅苦しい感想にならないようにします。

やたらと町並みや風景がきれいだったのは、初回だから特別頑張ったというのもあるかもしれないけど、それにしてもきれいでした。ああいう町で、ああいう人々が生活しているのを見ると、なんかそれだけで少し幸せになっちゃうのは僕だけ? おばあちゃんからこどもまでみんなが伸び伸びとしているのがいい。

だって祭りの様子なんて本当に楽しそうだったじゃないですか。

カナタはそんな町に配属された軍の新人喇叭手です。志願の理由は「楽器を教えてもらいたくて」だそうです。ほんとうに、どこまでもまっすぐ進行していきそうな、そんな女の子。それから楽しいことや素敵なことにも目がない様子で、その辺はやっぱり猫っぽいです。

1話である程度の方向は決まったのかな。ただ、水中で見かけた巨大な首なしの骨とか、そういう英雄譚がカナタたちと直接関わってくることになるのかは不明ですが。ただ、なんとなく個人的には「主人公の女の子たちが英雄になる話」にはして欲しくないと思っています。

さて、話は変わりますが、「響く」っていう言葉が妙に強く残っています。カナタの吹く朝を告げる喇叭が「町に響く」というのは「町の人々に響く」ということ。「新しい子はなかなかひどい喇叭ね」とみんなが少し困ったような顔をしたりするのが「町に響く」ということ。つまり、「響く」っていうのは物理的な現象ではなく、人間どうしの関係性みたいなもの。

下手な喇叭でも、悪魔の復活を告げる喇叭だと勘違いされても、カナタが鈴を取り返そうと頑張った結果窮地に立たされて、それでも自分の状態を伝えようと必死に吹いた喇叭はリオには響いたんでしょう。

1話だけでまだ早急な気もしますが、「響く」という言葉がキーワードリストに入れました。人と人との関わり合いと、音の響き方には注目します。

それから最後に少し技術的な話ですが、固定カメラというのも、主人公を生き生きと描くためのカメラワークのひとつだと強烈に認識させられました。

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