アニメの目

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2009秋期
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アスラクライン 第26話 「選択の歯車」

これで分割2クールもすべて終了。最終話は使い回しCGもなく、今まで描いてきた「選択」と「結果」について順当に展開し、なかなかのエンディングだったと思います。最後に実体化した操緒と奏に「どっちを選ぶ?」と迫られて苦悩するのはヘタレ童貞としては当然の展開。でも、これでやっと本来の望みである「平凡な学園生活」というのに戻れたんじゃないでしょうか。

ハイライトはベリアルドールとなっていた橘高会長が実体化し、再び自分の望み「塔貴也と一緒にいたい」を選択したというところだと思います。智春の「世界を救う」という選択や、奏の「夏目くんの全てを見る」という選択が橘高会長の選択を促しているんですよね。誰かの選択が誰かの選択に繋がる、という意味では、世界は「選択の歯車」がいくつも組み合わさってできているようなものかもしれません。

それにしても最後はみんなハッピーエンドみたいでした。智春の選択に呼応するように、みんなそれぞれ選択を行った結果かな。さらに言えば、智春の選択というのも、それまでに智春が目にした先達の選択に連鎖して行われたものだから、やっぱりそれぞれが小さな歯車っていうことだと思います。

朱浬さんや佐伯会長が智春の選択に与えた影響というのは計り知れないし、逆に智春がふたりに与えた影響も計り知れない。それぞれが小さな歯車っていうのはそういうことじゃないかな。

敵役だった塔貴也や橘高会長あたりも、智春たちの歯車の集まりと噛み合い、正しく回り始めたようですし、本当にハッピーエンド。

痛みや苦しみを乗り越えた後のハッピーエンドはやっぱり格別の味がします。観ていて、何よりも嬉しいと感じます。

ハッピーエンドハッピーエンドと簡単に言っても、多くの人は悲しみを背負ってこれからも生きていくことになります。雪原さんは自分の罪を感じ続けることになるだろうし、特に加賀篝は難しいところ。

でも、深い挫折を味わった彼らが、智春たちと一緒に歯車を回し続けている限り、これからの心配はいらないのかもしれません。そういうのも含めて、ハッピーエンドかな。

それにしても操緒と奏のどちらかの選択という、まさしく学園ラブコメみたいな展開は楽しい。これも、智春がここまでしてきた「選択」を知っているからこそ滑稽で面白いものなんでしょうけど、やっぱり最後はみんなで笑顔がいいですよね。

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