アニメの目

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2009秋期
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ささめきこと 第13話 「CALLING YOU」

こんなところで1クール終了。まぁ確かに大事な話ではあると思うけど、これを最終話にするというのは、なかなか大胆なことをしたんじゃないでしょうかね。

アニメの最終話はOPなしで始まることも多いですが、この『ささめきこと』もOPカットとは意外でした。でも本編を観ていてちょっと思ったのが、純夏がいないと風間の生活はスタートしないってこと。つまり、純夏が田舎に帰ってしまったら、風間は本当に何もできずに、いつまでもオープニングが訪れないんですよね。

みんなでワイワイガヤガヤやってきたけど、詰まるところこれって、純夏と風間の距離感を描き続けたアニメなんですよね。

親友どうしで近すぎるからこその純夏の悩みから始まって、唯一の男性である朱宮くんを絡めて「人を好きになる」とはどういうことかを表現。するとやっぱり純夏は風間が大好きなんだな、と再認識。

そのうち「女子部」なるものを作ろうかという話になって、純夏・風間ともに他の人と触れ合う機会が増えました。その分ふたりの時間は減ったようにも見えるけど、でもここで「みんなの中のふたり」という関係が見えてきました。友達に囲まれるということで、ふたりの距離感はより強調されていたように思います。

前半の山場は6話「二人の夜」。何かがあると純夏を頼ってしまう風間と、それを優しく受け入れて全肯定する純夏を描きました。次の日にはもうすっかり元気になった風間が純夏から離れてしまいますが、それでも風間にとって純夏が特別で、なくてはならない存在だと、きっと風間自身も知らされることになったエピソードだと思います。

後半は蒼井さんの登場で、風間が純夏に近付きにくくなりました。このときの風間の孤独感が何とも言えず観ていて心苦しかったのを覚えています。純夏みたいに、相手を恋愛対象としてみているかどうかは別として、風間にとって純夏は本当に大切な親友ですから、会えなくなるのはやはり寂しいもの。

今までは純夏が風間に近付こうと頑張る展開だったのに対して、このあたりから風間が純夏との距離を縮めたがっている様子が描かれました。まぁ恋愛は相互の歩み寄りですから。

「なんでもない」で両者のうれしさが爆発して、今回の「CALLING YOU」で風間の寂しさが頂点に達した感じです。電話が通じたときのふたりの表情が気持ちよかった。

人間は磁石とは違って、遠く離れれば近付きたくなるものであり、近くなるとそれ以上距離を縮められなくなるものです。それは同性異性を問いませんよね。

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