アニメの目

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2010冬期
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戦う司書 第16話 「禁書と腑抜けと聖浄眼」

人間っていうのは不思議なもので、幸せだけを追い求めているはずなのに、それすらもなかなか手に入れられないようです。

ミンスの友達さんは盗賊なんかやめて街に下りて、そこで店を開いて幸福を掴みたかっただけ。でも、その見せかけの幸福にだまされて本当に大切だったものを自分から捨ててしまったかわいそうな人です。でも、こんなことを言ったら悪いけど、ベタな話です。

ベタだけど、でもそこが逆にマットの言っていた「人間はややこしいもので~」のくだりを強調しています。つまり、マットの言葉のわかりやすい具体例だったんですよね、友達氏は。

さらに「赤本」は、ほとんど麻薬みたいなものだけど、これも一時的なまやかしのの幸せな気分のために他の全てを台無しにしてしまうものですよね。

さて、新武装司書が2人も出てきて、今回の主役はミンスで、「こりゃいったいどういうはなしだ?」と思っていたら、最後の最後に意外な言葉。「楽園管理者にふさわしい」って、ミンスが次の楽園管理者ってこと? でも彼は武装司書ですけど?

んー、意外な大出世。でも、思えば妙に出現頻度の高い武装司書ではありました。

「全てを受け入れる能力」が評価されたみたいだけど、これは彼の魔法権利「聖浄眼」によるところが大きいと思います。本屋の店主の心の内を読み取って、それで友達氏が赤本の所有者であるらしいことは分かっていたはずだけど、でもそれを認めるのは難しい。

さらにもうひとつ上のことを言うと、彼は盗賊をやめるときのこと(自分も赤本を売ろうかと悩んでいた)ということも冷静に認め、その上で自分も罪を背負うことができるのはすごい。友達の悪行だけでなく、自分の犯した過ちや罪もちゃんと見ることができるってことですから。

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