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2010冬期
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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第2話 「ハウリング」

ミナ姫がキャラとしてすごい特殊だと感じた。あれだけ平然と素肌をさらす少女もおるまいて。まして、その少女の肌に骨格やらの凹凸を描くことなんてまずないです。

OPは「フレンズ」。歌詞「二度と戻れない oh フレンズ」のあたりはアニメのシナリオとかなりリンクするところがありそうですよね。ただし、「フレンズ」の関係が壊れたことを嘆く歌だけに、『ダンパイア』の今後の展開は二通り期待されます。つまり、二人が再び「フレンズ」の関係を取り戻すのか、それとも「フレンズ」以上の関係に発展するのか。

元歌を聴く限りは後者なんですけどね。

違う違う。ミナ姫の話をしよう。

現段階では「どうにも掴みきれない性格だな」という印象です。っていうのは、1話で低級なヴァンパイアを葬ったときの冷たさ、凛々しさ、それから王の威厳みたいなものが、アキラの前では影を潜めるんですよ。

トレードマークにしてチャームポイントのリボンが茂みからピョンと跳びだしている様からは、まさしく少女を感じます。吸血鬼の王とは思えない。むしろ、いたずらが大好きな恥ずかしがり屋の女の子みたい。

次にアキラと出会ったときには、ちょっと勢いよく登場してみたもののアキラの反応がイマイチで慌てている感じ。ドレスの裾を踏んづけて転んでしまったときに(これがまたかわいくて困る)「動きにくい服」と文句を言っていたけど、じゃあどうしてそんな服を着てきたのか、と考えると、それはアキラに会うからですよね。

そういう女の子らしいところを見せて、アキラに担がれて攻撃から逃げて、そうこうしているうちに何食わぬ顔で「服を脱がせてくれ」「ゲルを塗ってくれ」と、さっきまでの女の子がどこかに吹き飛んだような、艶容を見せつけてくれました。(そしてこれもまたかわいい)

ここのヌードは、確かに程度は激しいけどその心理は少女そのものだと思います。何かとアキラの面倒を見てくれている同級生の女の子が、スカートの裾を押さえて中を見られないようにしていながら、「すぐに忘れるから」と言われるとそれはそれで嫌だったりもして……、みたいなところがありましたが、あれと全く同じですよね。

見られたくないけど見せたい。覚えていて欲しくないけど忘れて欲しくない。なんて乙女ちっく!

追っ手を返り討ちにするところでは、アキラの目の前で血を吸うことを一瞬ためらっていました。でも、それも本当の一瞬だけ。自分はかわいい少女でも、一人の女でもなく、それ以前にヴァンパイアの王であるという彼女なりの決意なのか。とにかく、血を吸うという行為をアキラに見せつける形で行ったというのは、彼女がアキラには知らせておかなければならないと考えたからでしょうね。

でも、蜘蛛男に襲われたときはヴァンパイアの女王としてのミナよりも、アキラを想う少女としてのミナが強く表に出てましたね。最後にアキラが記憶を取り戻したときのミナ姫の表情がたまらなかったです。まさしく少女の顔。

どれが本当のミナ姫なのか、なんて野暮なことは考えるまいとここで宣言しておきます。全部ひっくるめてミナ姫なのは間違いないし、だからこそミナ姫はこんなにも強烈な印象を与えてくれるんだと思います。

とにかく、『ダンパイア』を『ダンパイア』たらしめているのは、間違いなくミナ姫ですね。

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◎ダンスインザヴァンパイアバンド第2話「ハウリング」 from ぺろぺろキャンディー 2010-03-30

ミナが泣いてて、アキラにおなかいたいのといわれる回想からはじまる。そして、学校では、ドラキュラの話をしてた。アキラが、不機嫌になる。そして、世間ではドラキュラの話しで持ちきりだった。狼男や、フランケンもいるのではといってた。そして、三枝ユキがアキラのと...

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