アニメの目

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2010冬期
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戦う司書 第17話 「帰還と出会いと燃えあがる緑」

ちょっと久しぶりにアニメを観ました。感想を書くのはもっと久しぶりで、実はこれが2月に入って初めてのエントリなんですね。前回『戦う司書』の感想を書いてからもう20日弱だそうです。どうりで話の前後関係が曖昧だったわけだ、と自分で納得。そんなわけでトンチンカンなことを書いてしまうかもしれませんが、そのときは例のごとく戯言と読み流していただければ幸いかと。

そうだったそうだった。次回予告を観ながら「あぁ、次はヴォルケンが帰ってくるのか」と思ったのを覚えています。

図書館で育ったヴォルケンには「武装司書とはかくあるべし」という気持ちが強く、いい加減で乱暴なハミュッツと対立。そのまま図書館を去ったわけですが、ここへ来て帰還、それから「武装司書の正義のために戦う」と宣言。彼が戦うのはまさしく正義のため。

ヴォルケンの帰還は当然ミレポックの心を再び揺さぶることにもなり、かつてヴォルケンを忘れるためにアーガックスに手を出したという事実を知りました。消し去った記憶を取り戻すためには魔術審議しかない、と考えていたときにマットは「我々武装司書は過去を守って戦っているのに、その武装司書が過去の自分の決断を覆してもいいのか」と一言。

ミレポックはアルメとの戦いの中で「自分の弱さを見つめる」と誓ったばかりなのに、危うくまたしても目を逸らすところでした。つまり、弱さを見つめるのは過去の自分の行いをありのままに見つめるということで、「アーガックスの水を飲んだ」という事実を魔術審議によって「なかったことにする」ことではないってこと。

だから雑なほど簡単に言ってしまうと、やっぱりミレポックは過去のために戦っているんですよね。

同じようにアーガックス以前の記憶を取り戻そうと必死な女性がオリビア(レナス)です。でも彼女の場合では、アーガックスは彼女自身の英断ではなく、教団に無理矢理飲まされたもの。それ以前の自分を取り戻したくなるのも当然。

彼女も過去のために戦っていると言えますが、ミレポックとは完全に質の異なるものですね。

そうやって考えると、エンリケが戦う理由は現在と現在から延びる未来にあるようです。彼がオリビアからレナスを守ろうとしたのは、今のノロティがレナスを好いていて、その関係が未来まで続いて欲しいと思っているから。

本来の肉体の持ち主よりも後に植え付けられた人格を守ろうとするのは、彼が武装司書になろうとしないのと同じだと思います。何気なく司書の会議の場に立ち会っていたりするエンリケですが、でも彼はやっぱり武装司書ではない。それは過去を守るという意志がなく、現在と未来を見ているからじゃないですかね。

エンリケは現在と未来のために戦っている。

久しぶりに観たので、原点に戻って『戦う司書』の「戦う」という部分に焦点を当ててみました。しかしそうやって考えると、ハミュッツの戦う理由、目的が最大の謎。一番気になるところです。

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