アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2010冬期
コメント:
0
トラックバック:
0

とある科学の超電磁砲 第16話 「学園都市」

ここへきてタイトルが「学園都市」。いい町ですよね。

『超電磁砲』は能力の有無とそこの格差みたいなものを徹底して描いています。今回のスキルアウトの一件では「居場所」っていうキーワードで能力者・無能力者の関係を深く描いたみたい

能力開発に行き詰まって学園都市なら誰もが一度はかかる「はしか」みたいなもの。それは佐天さんのレベルアッパーであり、ジャッジメントの固法先輩のビッグスパイダーだったわけですが、はしかと違うのは治っても治りきらないところですかね。

最近いろいろと人の気持ちで分からないことの多い常盤台のレールガンこと御坂美琴さんですが、「固法先輩は今はジャッジメントで立派にやっているのに、どうしてそんな過去にとらわれているのか分からない」と。それに対して佐天さんは「そんなに簡単に割り切れるものじゃない」と。

過去っていうのはどんな過去であっても間違いなく自分を作り上げる一つの要素。佐天さんはレベルアッパー以降、特別講習に出たりみんなに支えられたりしながら、「この苦しみと失敗を忘れずにこれからにつなげる」という決意をしたわけですが、要するに大失敗の過去でもちゃんと見つめて自分の財産にしようとしているのです。

固法先輩の場合、ビッグスパイダーというはしかは、それを忘れてしまうには美しく輝きすぎていたんでしょう。特に「今の自分がいるのは黒妻先輩がいたから」というように、ビッグスパイダー時の経験が今の固法先輩を形作っているのだからなおさら。

はしかははしかであってはしかではない。全部ひらがなになるからものすごく読みにくい。誰もが一度はかかるものだけど、「治ったらはいお終い」ではなく、そのはしかの経験はその後の未来にずっと影響していくものなんでしょう。

最後に。「居場所っていうのは自分が自分でいられる場所」っていうのは見事な名言。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。