アニメの目

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2010冬期
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戦う司書 第18話 「プロペラと追想と鉛の人間」

なんかうまくいかないな。アニメの出来ではなく、アニメ内のキャラが、誰ひとり思い通りに事を進めていないように思う。

「思い通り」なんて言葉を使っておきながら、ハミュッツや楽園管理者の思惑というのを理解していないのですが、それにしても、それぞれの意図するところがうまくかみ合わない。風をつかまえられないプロペラみたいです。

ミレポックの魔法権利の思考共有のようなツールがあっても、人間はすれ違い、食い違う。

さて、ベンド=ルガーです。オリビアの存在で、肉にも苦しみ憎しみの気持ちはあり、実に人間らしいという印象を受けるようになったこのタイミングで鉛の人形が登場しました。

人ではないけどかつては人だったようです。神溺教団に兵器にされてしまった人。境遇は肉と似ている。でも、彼には意志があるようです。神溺教団への反乱に加わり、それをハミュッツに潰されてからも生き続け、再びハミュッツに見つけられても生き続けています。生きることへの執着が肉とは全然違う。

オリビアも何かに執着した特殊な肉だったわけですが、ベンド=ルガーの生への執着もすごい。ハミュッツが菫の雑草に喩えていたけど、まさしくそんな感じ。一輪でも残せばまた増える。しかし彼は何がしたいんだろう。何を考えて何を感じているのかはまだ全然分かっていません。

とりあえず今は肉とは別の切り口で人間に迫る新キャラ程度に捉えておいて、次回でもう少し深く観られたら観ます。

ハミュッツ、オリビア、菫の咎人の共通点みたいなものも見えつつあるんですが、これももう少しまとまってから書きます。

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