アニメの目

  • -- - -- --
カテゴリ:
スポンサー広告
コメント:
-
トラックバック:
-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:
2010冬期
コメント:
0
トラックバック:
0

デュラララ!! 第5話 「羊頭狗肉」

それぞれバラバラに見える物語の点が繋がって、それまで見えなかったひとつの形が線として見えてくる。というと、なんだか『化物語』を思い出しましたが、しかし『デュラララ!!』はそれ以上にそれぞれが好き勝手な物語を突き進んでいるように思えます。

今回のナレーションは紀田くん。だから今回は紀田くんの物語。と、単純には言い切れませんが、彼がやはりカラーギャングに深い関わり合いをもっていたらしいこと、帝人の前で演じる空元気がだんだん真実になってきていること、などなど、彼についてはいろいろ分かりました。

何よりも彼の一人称の考え事が知れたのは大きい。今まではお上りさんの帝人の視点からのみ描かれた紀田くんですが、やっぱり彼はたくさんのことを考えているようです。

同時に、紀田視点から帝人を見られたのも大きいと思います。1話では帝人視点での紀田と池袋が描かれ、この5話では紀田視点の帝人と池袋が描かれています。そうやってお互いの関係と、同じ対象物(池袋)を見る目の微妙な違いが表れてきました。

ま、とりあえず彼ら二人は持ちつ持たれつで「依存する」なんてネガティブな言葉を選ぶ必要もない関係にあるようです。ってかさ、親友の関係を相互依存だの、「リード」と「引き立て役」だの、そんなふうに言い表したくはないものです。

さて、そんな二人に園原さんを加えた三角関係とも言えない微妙な三人の関係が生まれつつあります。紀田くんは折原臨也やカラーギャング方面に関係を持っていて、園原さんは矢霧くん方面に関係がありそうで、そうやってだんだん人間関係の線が拡がっていくんでしょうか。

切り裂き魔の容疑者筆頭のハルナさんは同じ高校の生徒だったらしいし、そのお父さんは「池袋最強」を求めて聞き込みを行っているし、あぁ彼らはやっぱり好き勝手に物語を作るなぁという気がしますが、それもいずれ線で繋がるのかな。うん、ワクワクする。

関係って言葉に注目すると、セルティと岸谷新羅の関係も結構おもしろい。臨也と静雄とか、個々が強力に結びついている部分があるので、その辺はしっかり見ていきたいな。

コメント


コメントを管理人にだけ表示させる

トラックバック

このエントリにトラックバック
お知らせ
最新のエントリ
カテゴリ

アニ☆ブロ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。