アニメの目

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2010冬期
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デュラララ!! 第8話 「南柯ノ夢」

「さがしもの」という言葉で繋がり出す各々のキャラクター達。

とりあえず人間関係を正しく把握しよう。

セルティの首は誠二と一緒にいる女の子の首から上に乗っかっているようです。誠二は矢霧製薬の息子で、お姉さんもそこで首に関わる仕事をしているようですね。まぁお姉さんの話はまた次回で詳しく、かな。

それからセルティの首を持っている女の子の首から下は、ひょっとしたら園原さんの中学時代の友達の体かもしれないですね。園原さんに関しては、未だに帝人に見せない部分が多く、不明。

そんなことより、新羅はセルティの首について知っているみたいですね。闇医者として矢霧製薬と付き合いがあるみたい。とすると彼はセルティの首のことを全部承知で一緒に暮らし、手料理にはしゃいで見せ、首なんてなくてもいいんじゃないかと言っているわけですか。

あの手のキャラは大抵の場合道化ですが、どうもそういう雰囲気です。

ただ気になるのは、誠二も新羅も「もともとの首に戻らなくて良い」と言っていること。視聴者がまだ知り得ない情報があるからなのか、それとも僕の感覚的なものなのか、とりあえず首なんて大切なものがなくなったりすり替わったりしていたら、元に戻すのがベストだと思うんですよね。

誠二と新羅の感情の出所は気になります。

さて、「さがしもの」。

つい先日まで何かが建っていたはずの「空き地」を前に言葉を交わすセルティと静雄が印象的でした。「なくなってから気付く」みたいな話。

セルティの首なんかは完全に「なくしもの」ですね。なくしたからさがしている。ただ、セルティが探しているのは首だけではなく、家からいなくなっていた新羅のことも探しました。セルティは「昔は持っていたけど今は持っていないもの」と「昔も今も持っていないもの」を探しているんですね。(セルティと新羅の関係は、もう限りなく成立しかけているけど、まだまだ成熟はしていない)

同じことはドタチンこと門田京平にも言えることで、あの陽気な外人さんがさらわれたと知って(失って)から探して見つけ出したけど、今度はその途中で手に入れてしまった「矢霧製薬が怪しい」という情報が気になって、少し調べているようです。

あるいは静雄だって、前回の傍若無人な生い立ちのエピソードから「二種類のさがしもの」は感じました。

その「二種類のさがしもの」を本当に簡潔に言い表しているのが帝人の書いた「つながり」という言葉だと思います。セルティのも、静雄のも。池袋人は何かを探しているみたいだけど、それは全部「つながり」なんじゃないかと、そう感じたわけです。

で、こうやって考えると誠二が他のキャラとは違う立ち位置にいるように見えてきます。だって、彼は「過去も未来もいらない」と言い張るんですから。「二種類のさがしもの」のいずれも探していないと言っているわけです。その理由は、彼はもう彼にとって大切なものを見つけてしまっている(少なくとも彼はそう思っている)から。もう一番大切な人と繋がってしまったと思っているから、かな。

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