アニメの目

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2010冬期
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とある科学の超電磁砲 第21話 「声」

「声」ですね。今のところ自分を主張する手段という側面が目立っていますが、春上さんを混乱に導いている「友達」の声は一体何なのか。彼女はとっくに死んでるはずだから、亡霊のようなものなのか、あるいは木山先生がよからぬことを企んでいるのか……。

ここのところの初春の様子がちょっとまずい。春上さんがやってきて、ジャッジメントとして、ルームメイトとしてできるだけ彼女の力になってあげようと頑張っているのは分かります。でも、それがだんだん彼女のためなのか自分のためなのか分からなくなってきた。

こう言うと初春に利己的な考えがあるかのようですが、もちろんそれは違います。そうではなくて、初春は春上さんの中に自分を見ちゃっているという話。

「佐天さんに助けられてばかり」という気持ちが、やっぱり負の側面を持って初春の中に根付いていて、その負の側面が「なんとしてでも春上さんを支える」という意志に繋がっています。「支える」ならまだしも、「助ける」「救う」のレベルに達していて、それがちょっと危険だな、と感じます。

でも、今の春上さんに助けが必要なのはどうも事実みたい。黒子みたいに疑ってかかる人材も必要なら、初春みたいに信じて力になろうとする人も必要な状況ですよね。その意味では今のところ危ういバランスながら上手いこと進んでいるのかもしれません。

でも、そのせいで黒子と初春の間に溝ができてしまっているのも事実。お互いに集団から離れたところにいようとするのは見ていて悲しいですね。

で、「声」ですよ。春上さんが登場して四人の何が変わったかというと、初春がよく喋るようになったんです。あ、いや、昔からよく喋ってたけど、そうじゃなくて他人と違っていようが自分の意見を言うようになったんですね。

前回の感想で「キャラの役どころが決まっているから見やすいし親しみやすい」って書いたんですが、そのとき「初春のポジションは情報屋さん」って書いたんですよ。つまり、自分の意見や考えというよりは、データであったり辞書辞典的な解答であったり、そういう発言が多かったと思うんです。それが春上さん以降、積極的に自分の意見を言うようになってきている。

それは上で書いたような「お姉さん意識」みたいなものからくることでもあるし、そういう役どころへの反発、あるいは友達に助けられてばかりの自分を変えたいという思いなのかもしれないです。一言でいうと「自分」っていうものに意固地になってしまっているのかな、と。

いずれにしても、レベルアッパーの件は佐天さんが問題の一端にいたけど、今回は初春が関わってきそうです。

さて、ポルターガイストの理屈をイマイチ理解していないのですが、とりあえずこんな感じで。

おまけ:「声」というと、『CANAAN』のこれを思い出してしまいました。それにしても、ELISAさんはどこでキャスト出演してたんだろう。ELISAさんの声は歌声以外聞いたことないからなぁ……。

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