アニメの目

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2009夏期
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シャングリ・ラ 第21話 「聖地消失」

いつの間にやら國子と香凛がいいコンビになってて、それが嬉しかったです。

国連に攻撃されて秋葉原消失。メデューサを取り逃がすし、会社は潰れるし、お金はなくなるしで、もうほんとにどん底の香凛。ほとんど無気力な状態の彼女に活を入れたのは同じ「少女」である國子でした。

秋葉原のじいさんたちのネットワークでハッキングして人工衛星をメデューサに向けて落下させたり、それを予期したメデューサがデータを書き換えていたり。香凛とその友達たち+秋葉じじいとメデューサの電子合戦も見物ながら、強く感じられたのは香凛の成長でした。

メデューサは核爆発を世界各地で起こし、それでもって気温を低下。メデューサの仮想世界の海面水位を降ろそうとしているとか、なんだか恐ろしいことを考えています。「メデューサにとっては人間たち生物はすべて害を為す存在」という言葉はなかなか重くのしかかりますね。

成長したとは言ってもまだまだやる前に諦めてしまう香凛ですが、「やってみなきゃ分からない!」の國子(むしろ國子が前向きすぎるくらい)は最後まで諦めない姿勢。ゼウスでもってメデューサを抑えようという作戦。でも剣を集めた美邦がアトラスに到着して……。みたいなあらすじです。

お金を全部失って、もともとの願い「両親と一緒に……」というところに立ち戻って、香凛は少し大人になったのかな。彼女の自分の命をなげうってでもメデューサを捕まえようとする行為は、お金のためとかそんなんじゃなく、ただ単に自分の子から手を離したくなかっただけ。

ひとりで何でもやってしまうメデューサに自分を投影して見てたんですね。そうやって考えると、香凛にとってお金って言うのはそれほど大切なものじゃなくて、あくまで大切なものへの手段だったということを再認識させられます。

さて、國子の厳しい一言がありました。「都合のいいときだけ子供になるな」「人間は大人でも子供でも自分でやったことの責任はとらなきゃいけない」

香凛はずっと子供だったんだけど、それでも大人たちの中に混ざって、大人たちを出し抜いてお金を稼いできたんだから、「今こそ大人の振る舞いを」という意味ですね。メタルエイジの総帥として大人たちを引っ張っている國子少女としての、厳しい言葉です。

ま、あそこまで立派に成長したら、もうモモコさんに保護者としての出番はないかな。モモコさんとしては嬉しくもあり、切なくもありってところかな。

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