アニメの目

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2010冬期
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とある科学の超電磁砲 第23話 「いま、あなたの目には何が見えてますか?」

痛み、苦しみ。そこから立ち上がってまた走り出す子供たち。確実に見られるそれぞれの成長。なんかもう、気持ちが高ぶっちゃっています。

初春が木山先生のところに行った理由。初春は結局春上さんの友達を自分の力で見つけ出すことができなくて、美琴が動き回った結果、どうやらテレスティーナのところで保護されたらしいということを聞いただけです。「自分が守る」「自分が力になってあげる」と言ったのに、春上さんの力にはなれなかったわけです。

いつも一緒に遊んでいる友達と不仲になろうが敵対しようが、とにかく春上さんの力になりたかったのに、それができなかった。幕切れだけを知らされて、たぶん「嬉しさ」「安心」と一緒に、「申し訳なさ」や「無力感」がわき上がってきて、それを木山先生と共有したかったんでしょう。

頭では事件解決は快く受け入れないといけないと分かっているからこその葛藤。いや、本人に葛藤の認識はなかったかもしれないですね。ただ、木山先生も同じように苦しんでいるかもしれない、と。

でもテレスティーナのところに行ってみると、冷たく門前払いされ、子供たちは私が連れて行くと。

泣きじゃくる初春に黒子はビンタ一発。黒子がジャッジメント見習いをやっていたころの銀行強盗の件を思い出します。あのとき、ケガして包帯を巻いた手で初春と握手したけど、今度はその手で初春の頬を張ったんですよね。ケガしていても握手なら痛みは気にならないのに、このビンタは黒子にも痛かったようです。

初春は「春上さんの力になる」ということを思い出して、自分にできること=パソコンで情報探索。

黒子は初春を叩いてしまったことを気にしているようでした。ジャッジメントとして正しいことをしたと胸を張って言えても、初春のためを思って叩いたとしても、それでも「私は悪くない」と言えるようなものではない。どんな形でもぶつかったら両方が痛い。そのぶつかりに価値があったとしても痛いものです。

美琴はひとりでテレスティーナのもとへ。このへんが木山先生とそっくりなんですよね。木山先生がどうしてあんなにもひとりで頑張っていたのかというと、自分が子供たち実験に巻き込んでしまったという自責があるから。「昔自分が救えなかったのだから、今自分が救わなければならない」ということ。

美琴がひとりでテレスティーナに立ち向かったのは、自分が子供たちをテレスティーナに引き渡すことを決めたから。そうやって、美琴がいわば「木山化」してしまったわけです。

初春は春上さんに拘り、黒子はジャッジメントとしての働きに拘り、美琴は自分の責任に拘る。そうやってそれぞれがバラバラの方向を向いてしまったときに、四人をまとめたのが佐天さん。

一言でいうと「もっと友達を見ようよ」っていうこと。捕らえられた友達を助けるのに必死になって、身近な友達も見られないようではいけないですもんね。

これがレベルアッパー事件を乗り越えてきた四人の繋がる力です。レベルアッパーもポルターガイストも、とんでもないパワーは大勢の学生が繋がって生まれるものでした。この四人(固法先輩や木山先生も入れたい。もっと言うと、婚后さんも入れてあげたい)が繋がったときのパワーというのが、次回最終回で観られるんでしょうね。ワクワクです。

それにしても佐天さんは本当に成長しましたね。「ここが伸びた」とかじゃなくて、「何が大切なのか分かった」という感じ。彼女は本当に自分と向き合いましたから。

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