アニメの目

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2009夏期
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シャングリ・ラ 第24話 「理想郷土」

期待していたような、それぞれの三人の少女の次のステップも観られたことだし、満足満足。

全部が終わってから、ストーリーの骨だけ見直してみます。

地球温暖化で世界がやばい。炭素経済を導入したけど、それは資本家たちのゲームと化し、本来の役割を果たさない。そんなお先真っ暗な地球に最後の「理想郷」を建設。それがアトラス。その構造は東京を森林とし、その真ん中に天をも突くような巨大な建物を建設。人々はそこに住まうというもの。

でも、その巨大な建物を支える手段がなく、卑弥呼の時代のオカルトに手を出す。新たな「理想郷」アトラスは人柱でその巨体を支えるという姿に。

お先真っ暗な日本は、現代技術で人工的に「神」ゼウスを創造し、古代のオカルトでその姿を保つアトラスに、未来を託したはずだったんだけど、未来ある少女が立ち上がりそれに対抗。私たちの未来は、私たちで決める。

世界存亡の危機を乗り越え、「神」と「理想郷」を破壊し、人々は新しい未来に生きることに。國子は「まずは居場所を作る」と、基本的で身近で、でも一番大切なことから手を付けることにしたようです。

なんていうか、一言でいうと一度間違った未来を目指しかけたけど、大切なことに気付いてやっぱりやめたという話ですよね。身も蓋もない言い方ですが。で、その大切なことっていうのが、國子が目指す「シャングリ・ラ」にはある。それは「居場所」っていうもので、例えば誰か大切な人のそばとかのことですね。

温暖化だ、炭素経済だ、神だ、卑弥呼だ、理想郷だと言っても、一番大事なのはそういう「居場所」なんでしょうね。そこをおろそかにしたら、何をやってもうまくいかない。だって、人ってこんなにも人恋しい生き物らしいですから。

この『シャングリ・ラ』は、かなりいろんな要素を詰め込んでいたように思いますが、一番強く感じたのは、人として人を求めることみたいなもの。たぶん、それが社会の一番の基本なんじゃないかと思います。

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