アニメの目

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2009春期
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Phantom~Requiem for the Phantom~ 第4話 「暗殺」

アインがデレた!
アインとツヴァイがラブラブカップルのごとくショッピングモールでデート。一体どうしたんだろうと思ったら、単に暗殺の下見に来ていたらしい、というオチでした。

アインにとってツヴァイは過去の自分を映す鏡みたいな存在だから、思考を停止して命じられるままに仕事をこなしてきただけの自分を見ているようでつらいみたい。

そう、感情は無くなったのでなく無いことにしているんですよね。ずっと暗殺者としての自分に疑問があって、でも考えても無駄なことだと諦めて目をそらし続けている。そんな自分を望ましく思っていないからこそ自らの分身であるツヴァイに憤りを感じるわけだし、ツヴァイがしっかり暗殺者の目になってしまったことも素直に受け入れられない、と。

モールでのデートごっこはお互い心に一石投じられたような形で、特にアインの心情には大きな波紋が見られます。ただそれは「普通の若者の普通の幸せに焦がれる」みたいな単純なものではないと思ってます。この2人のケースだと、お互いがお互いの中に自分を見ているってのが一番特殊なポイント。少なくともアインはまだツヴァイを見ていない。ツヴァイに映る自分しか見てない段階でしょうかね。

ただ感情と呼べるものは見えてきた。操り人形にだって体はあるし、仮面を付けたって目は見える。感情を持つにはそれだけで充分じゃないのかな?

おなかの中から何かをほじくり出された熊のぬいぐるみ。あれがアインの象徴ってとこじゃないでしょうか。

仮面って言ったらサイスの仮面も注目する所。彼の仮面はあくまで素顔隠し。目の部分しか覆っていないタイプ。アインたちの仮面は顔全体をのっぺり覆うタイプ。サイスの仮面だと喋るのも簡単だし表情も伝わる。アインたちの仮面は目しか露出してない。つまり外界への主張は一切ないわけですね。

んで、アインに対してツヴァイは未だに微妙。実戦ではアインをフォローできるまでになってたし、買い物を終えて車に乗り込んだ瞬間の気の緩むタイミングを狙うっていう判断も適切だったみたい。なんだけど、演技がまだ微妙。ちょっと地が混じってる感がある。それはアインを前にしているからなのか、単に演技力不足なのか。

下見が終わってからお互い意識しまくりな描写がいくつもあって、仕事を終えてから帰りの飛行機を待っているときにアインが何気なくツヴァイに寄りかかっていったのを見て「そんなことやっちゃうのか」って思ったんですよ。そういう描写を出すにはまだまだタイミングが早すぎるだろうと。

でもそれは自分達を学生カップルだと思っている人が近くにいたから、それっぽい演技をしたってことみたい。ただ、アインの演技のどこかに本心の一部が混じっているはず。その演技と本心の境界は限りなく曖昧。旅行パンフも演技? ただそのまま部屋にまで持ち帰っているあたりからすると微妙に本心?

それにしても水着選びの場面の破壊力は抜群。ちょっとふくれ顔で「……別のにする」。ツヴァイには真似のできないアインの新必殺技「萌え殺し」ですね。

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