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2010春期
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閃光のナイトレイド 第3話 「ビッグフォーに影は落ちる」

チーム桜井機関が3つのデパートに分断されて、正体不明の人影に襲われる。ちょっと怖かったかな。1話の感想でも書いたけど、やっぱり原作なしってのは先を読みにくく作っているのかな。

相手が一人っていうのが逆に怖いんですよね。超能力の類を持っているのだから、その辺の雑兵にやられるはずもなく、敵がたくさんいればいるほど「ああ、こいつらは引き立て役か」というふうに安心して観られるんだけど、相手が単体でやってくると、それって中ボスってことだから、ちょっと怖くなる。

相手の数が少なければ少ないほど強敵、というフィクション界の共通認識ですが、たしかに『閃光のナイトレイド』にもそれは当てはまる。

今回の相手は、非常に冴えない顔をした青年と中年の間みたいな人間でしたが、葛のようにテレポートを使い、雪菜のように相手の思考を読む、いわば一人二役の強敵でした。

でも所詮は個人。葵と雪菜のコンビネーションで見事に裏をつかれていました。群雄割拠の上海においては、たとえふたつの超能力を扱えたとしても個人であることに変わりはない。

そうやって、刺客を退けると本当に怖いものが、その後ろに控える雪菜の兄の組織だということが分かってきましたね。

その全貌を理解できないものは恐ろしい。兄に会うために桜井機関にいる雪菜が、その兄からの手紙をもらってもひとりで会いにいこうとしなかったのは、今の兄が理解できない存在になっていて怖かったから。

でも、怖くても雪菜にとって敬愛する兄だったことに変わりはなく、それが彼女の中に残っているようです。兄にもらった万年筆で兄からの使いを追い返したんだけど、そのボロボロになった万年筆もそう簡単に捨てられるものではない。「もはや敵対する存在」と言われても、兄が理解できない存在になったとしても、それでも兄は兄。

チウインガムのように、噛んでいて甘くなくなったら捨てられるというものではない。かつての甘い味を知っている雪菜は、そう簡単に兄を捨てることができない。

桜井機関というビッグフォーの、まずは雪菜にそういう影が落とされました。それだけでなく、そもそも超能力が彼らの特権でないこと、棗が腕を撃たれたことも、桜井機関に落とされた影です。落としたのは、対峙した超能力者ではなく、雪菜の兄の組織です。

ふたつの機関の対立と、その中での「個」の個性がうまく並行して描かれていますね。うん、いい感じ。

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